ウリマンネの不仲説2

恋のキューピット ページ28

kaisaid





こんなファッションセンスじゃベッキョニヒョンも逃げちゃうぜ(笑)






今までセンスのいいテヨンヌナと一緒だったわけだから、まぁこれは口が裂けても言えないけど、







スルギにでも連れてってもらえばいいのに(笑)







『スルギに声かけるか？』







You『スルギおんに♡？よろしくっ！』







ん？なんかジミンとAが目を合わせてニヤニヤしてる、なんだ？







『どうした？』







You『オッパ、、、実はジミン氏、スルギおんにの事好きなんだよぉ〜ぶっwだから私と買い物行く時に同伴させてなんかいい感じにしてやりたいんすよ(笑)』







ウケる。え？テミナとテヒョンまでニヤニヤしてる(笑)俺以外知ってる感じ？








『テヒョンはまぁメンバーだからだとしてもテミナまで知ってたのかよ、』








TM『こないだ話したじゃん！って、お前寝てたわ(笑)』







『よし！じゃあジミンの恋愛成就とAのファッションセンスが良くなる事を願って俺がスルギに声かけてやるぜ！』








TH『ふぅ〜！ヒョンかっこいい！！』









JM『ありがとうございます(^o^)』







『おっぱとろけそうな笑顔キモい(笑)喜びすぎだろ(笑)』








こいつは本当にジミンとジョングクに辺りが強いな(笑)








JM『や〜！ネットショッピング付き合ってやんないぞ！』








TM『でもジミン、Aがファッションセンス良かったらスルギと買い物も行けなかったかもよ？ある意味恋のキューピットだな(笑)』









TH『面白すぎます(笑)』








楽しい食事会はこれで終わった。楽し過ぎてこれは定期的に開かねば。







byキム・ジョンイン

帰り道→←あえてのダサさ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す