嫉妬 ページ20
JKsaid
Aはどうせベッキョニヒョンのモノ。
でもあいつ俺に期待ばっかさせるから諦められないだろ？
俺は途中から話が聞こえていた。
宿舎に泊まる、、？やんの？
男はな、 寝る=やる こんな方程式が頭にあるんだよ。
しかもSMは他事務所の女が宿舎に入るなんて許すのかよ、、あ、でもアイツはセフニヒョンの妹だから『お兄ちゃんの家に遊びに行きました』っていう嘘が通用してしまうのか。
俺は勝手に嫉妬して怒って今はAを誰もいない部屋に連れ込み壁へ追い込んだ。
JK『なぁ、なんで？俺もうお前がヒョンの所にいるのが苦しい、』
俺はこの勢いで弱音を吐いた。
JK『どこにも行くなよ。俺じゃだめなの？』
『駄目なんて言ってないけど、、、、ん、』
けどの続きを聞きたくなかった。俺は君の言葉を遮るようにキスをした。
Aからはいやらしい声が聞こえる
JK『ん、っ、はぁ、ねぇ、そんなに声出したら誰が聞いてるかわからないって、キスだけじゃないって誤解されちゃうよ？(笑)』
俺はAをからかった
『ん、あっ、ん、、はっ、く、苦しい、』
俺はこんな所でキスをしたことを数分後後悔する。
??『みーちゃった(笑)ジョングクも馬鹿ねぇ』
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Misono(プロフ) - 初めまして！この後どーなったんですか？ (2019年7月17日 21時) (
レス) id: 57db4b0bf0 (このIDを非表示/違反報告)
ecstasy(プロフ) - めいさん» ありがとうございます！凄く嬉しいです更新頑張ります！ (2018年7月22日 16時) (レス) id: 634569d73a (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - とても面白いです！これからも頑張ってください！ (2018年7月21日 1時) (レス) id: a3a48644bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ecstasy | 作成日時：2018年7月20日 7時
