【 BTS】みんな大好きゆんぎくん。【BL 】 (ページ9)

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RMside

よし、準備OKだな。

『んん、あっ…いたい…ｯ』

俺は自分とヒョンのズボンなどを下ろし、
ヒョンの中に指を入れる。

RM「力抜いて下さいよ…」

『あ、ぁあ…っんぁ…ｯなむじゅなぁっ、』

俺の首に顔を埋め、喘ぐヒョン。
息がかかってくすぐったい。
ちょっとは、ほぐれたかな。

RM「ほら、入れますよ…」

と言って、ゆっくりヒョンの腰を下ろす。
ヒョンは快楽に溺れて制御不能だから。

『あっ、あぁあｯ…はいってくるっ、んぁあ゛ｯ』

RM「きっつ…ほぐしたのに、」

とりあえず、全部ヒョンの中に入った。
動かさないと、やばい。
俺がまず死ぬ。←

と思っていた。

RM「ちょ、ひょんっ…？！」

ヒョンが自ら腰を振っている。
何これ、RMキラーか？そうなのか？(違う)

『あｯ、なにこれぇｯ…気持ちいいっ、、♡』

RM「ひょんてば、ピョンテですね、っ」

ｽﾞﾝ、と下からヒョンの奥を突く。

『あ゛あぁあｯ！っは…ん、すきぃ…これっ♡』

自分で動いてくれているおかげで、
俺の片手が暇だ。
そうだ、

『〜〜〜っ！？そこ、らめｯ…あっ、んぅ…♡』

ヒョンのを掴み、上下に扱いてみる。
案の定だめなんて言われた。

『なむじゅな、っいく…♡おれ、なむじゅなに
せーえき、ぶっかけちゃう…♡』

RM「いーですよ、一緒にイきましょーねｯ、」

俺とヒョンは、

『っ、ぁああぁｯ！、、でてる…なかにっ、♡』

RM「っ、…！」

同時に達した。

***

グク「ヒョン達、昨日遅くまで何してたんですか」

『は？何のことだよ』

RM「そ、相談に乗ってただけだぞ！」

『？うん…それよりなんか腰痛いんだけど』

グク「……はぁ(察し」