【 BTS】みんな大好きゆんぎくん。【BL 】 (ページ6)

今日:42 hit、昨日:4 hit、合計:484,173 hit

↓ ページ6

JMside

ふわ、と髪の毛を触る。
ヒョンの髪質好きなんだ。
ふわふわで、さらさら。

『ん…っ』

ぴく、とヒョンが反応する。
かーわいい。
それだけでは飽き足らず、
僕はヒョンの唇を指でなぞる。
そして

JM「起きてないなら、いいや」

ちゅ

キスをした。
もぞもぞと僕は動き、ぎゅーっとヒョンを
抱きしめる。
だって可愛いんだもん。
お人形さんみたいで、大切にしたくなるから。

『苦しい』

あ

JM「ご、ごごごごめんなさい…」

ヒョンが、起きちゃった。
そして目を擦りながら僕にこう言った。

『よっきゅーふまんか？』

JM「ち、違いますよ！ヒョンが可愛いから！」

ぼ、僕のパボ！！
なんてこと言ってんだよ！
余計に誤解されるよ！！

『俺のこと、襲うかもっつったな…』

JM「う、え…ぁそれは…！」

僕は焦った。まじか、そこ覚えてるんだ。

『いーよ、襲っても…』

ひひ、とヒョンは笑う。
風邪がひどくなっても知らないから。

ちゅ、

『ぁ…っんむ、』

JM「ふ、ん…っ」

僕は耐えられなかった。
ヒョンに覆い被さり、キスをする。

JM「ヒョン可愛いっ…」

『う、じみに…っ』

ヒョンの首筋に、印を付ける。
熱があるせいか感度が上がっているようだ。

僕はズボンとパンツを脱がし、
反り上がったヒョンのものを上下に扱く。

『あ、ぁあじみな…ぁ、、っんぅ…ｯ』

JM「キスしただけなのに、ねぇヒョン？」

先走りがひどくて、ぐちょ、と水音がする。
やっば。ドバドバ溢れてるよ。

『ぅ、はぁ…あ、じみな、いく、…でちゃう、』

JM「どうぞ、はしたなくイって下さいね」

扱く手を速くする。
ヒョンはビクビクと腰を浮かせ、

『ｯあぁああぁっ♡』

欲を吐き出した。
僕は手に付いたヒョンのせーしを舐める。

JM「ひょんの、おいしい♡」