【 BTS】みんな大好きゆんぎくん。【BL 】 (ページ4)

今日:53 hit、昨日:4 hit、合計:484,184 hit

↓ ページ4

SGside

『あのな、普段サボってるやつが

ﾄﾞｻ

…おい、』

テヒョナは俺を押し倒した。

TH「絶対、守ります…だから」

ちゅ

『ん、ぅ…は』

だから、なんだよ。
途中で話遮るなよ。
テヒョナは貪るように唇を奪う。
俺の口内に、舌が侵入してくる。

『てひょ、な……んぁ、』

歯の裏をなぞられ、身体が反応する。
テヒョナは口を離した。

TH「ひょん…大丈夫ですよ」

『ひょんって呼ぶな、王子だぞ…』

テヒョナの手が、俺のものへと伸びる。

TH「もうこんなのにして、ほんとは期待してたくせに」

くす、とテヒョナが笑った。
先端を弄られれば、嫌でも声が出てしまう。

『っあ、てひょな…!!そこ…やだ、』

TH「ここビンビンですよ、何言ってるんですか」

ぐちゅ、と卑猥な音がする。
先走りがやばいんだろうな。

するとテヒョナは、
俺の中に指を入れた。

『あ、ぁああ…ｯいたい、やめて…っ』

TH「このくだり何回目ですか？」

指は中で俺の好きなトコを探り当てようとしてる。

『や、やぁ…そこ、おかしくなる、あぁ…ｯ!!』

ぐりぐり、と俺の好きなトコを攻められる。

TH「そろそろいっか、…ひょん、うつ伏せになって」

俺は言われるがまま、うつ伏せになる。
一応、王子だぞ。

ぐち、

『あ、ぁあｯ…、や…うしろ、ｯんぁ』

TH「ひひ、気持ちいい？」

尻を持ち上げられ、そこでテヒョナのが入れられた。

いつもより、敏感になってるのが分かる。

『ん、あ…っおかしく、なっちゃう…!!』

ゴスゴスと後ろから突かれ、
もう限界だ。

『てひょな、でる…っ』

TH「俺も、出ます…ｯ」

びゅる、と俺の中にテヒョナのがぶちまかれる。

TH「ごめんなさい、王子…でも、好きなんですよ…!」

『…おれも、

すき、』

この関係は、2人だけの秘密。