【 BTS】みんな大好きゆんぎくん。【BL 】 (ページ14)

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SGside

JM「ヒョン、風邪引いたんじゃないんですか」

『絶対そんなことない』

ぞわぞわ、と変な感覚に耐えながら答える。
なんだこれ。

TH「熱ありますって〜」

と、テヒョナが俺のおでこに手を当てる。

『ぁ、やめろ…っ』

びくりと身体が反応した。
触れるだけで、変になる…。

JM「…ふふ、ひょんってばまだ気づかない
んですか？」

ジミナが不敵な笑みを浮かべて言う。
…は？
まだ気づかないって、なんの事＿＿＿

『お前ら、まさかｯ…』

TH「そーいうことなんで！」

テヒョナは俺を抱き上げ、ベッドに放り投げる。

JM「今日は俺らですよ、ヒョン♡」

ああ…、そういうことか。
俺は何があっても1人で抜いたりしない。
だからそれを心配されて、メンバー達とよく
ヤったりしてるんだけど。(無理矢理)

『ﾁｯ…そこまでしなくても、いいだろ…っ』

TH「素直じゃないからこうなるんですよ」

ちゅ

『ん、ってひょ…な、、ぁ』

テヒョナは俺にキスをし、舌を侵入させる。
ジミナは反り上がった俺のものをやわやわと
扱いている。

『あ、ぁｯ…んふ…っ』

JM「ひょん…先走りすごいですよ、大洪水♡」

見て見てー、とテヒョナに見せる。

TH「ひょんのピョンテ、こっちも勃ってる♡」

と、胸の突起を露わにし、引っ掻いたり舐めたりする。
いつもより感じやすくなっているせいで、
出したくない声が自然と出る。

『あぁあｯ…もうやだ…、むりぃっ…』

JM「え、だめです。簡単にはイかせません♡」

ジミナはどこからかリボンを取り出し、
俺のものにきつく巻き付ける。

『これ、はずせ…いけないｯ…ん、ぁあ、、！』

TH「大丈夫、ひょんならイけるよ♡」

今にもはち切れそうに膨らんだ俺のものに
追い討ちをかけるように、ジミナは

JM「先っぽに媚薬垂らしたらどうなるんだ
ろうね、テヒョナ♡」

TH「もっともっとピョンテになっちゃうね！」

『やだ、やだやだぁｯ…！おかしくなる、っ』

テヒョナは俺を身動き取れないように
押さえつける。

そして

先っぽに媚薬が垂らされた。