【 BTS】みんな大好きゆんぎくん。【BL 】 (ページ2)

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2 お仕置き JK×SG ページ2

JKside

『やだ、じょんぐがぁ…っ』

JK「だめです、ヒョンが悪いんですから」

なんでこんなことになってるか？
だって、俺のさプリン食べたんだよ！！
酷いよね！だからお仕置き中。
ユンギヒョンの中には玩具が入ってる。

JK「よだれなんて垂らして…えっち、」

『うる、せ……ぁああｯ！…な、おまえ…っ』

中にしてやったぜ。
口の周りよだれでべとべとだよ。
赤ちゃんみたい。可愛い。

『や、じょんぐが…！とめて、っ』

JK「やですよー。」

『わるかったって…っ、だからぁ…おねがい、』

そんな顔で言われちゃ、我慢効かないよ。
ぐり、とヒョンの好きなところに玩具を当てる。

『ん、ぁぁあ゛あぁ…！やめ、ぁあｯ…』

片足ビクビクしてる。そんなに気持ちいいのかな。

JK「ごめんなさい、は？」

こういう時だけ、俺はヒョンになれる。
嬉しい。

『ごめ、んなさ…っもう、しないからｯ…！』

JK「いいですよ、…はい」

俺は、玩具を強にした。

『あ゛ぁああぁ、!?なんで…ｯじょんぐが…』

JK「何も抜くなんて言ってませんよ」

あはは、と俺は笑う。
ヒョンはビクビクと震えている。

『あｯ、んぅ…ぁあぁ…っじょんぐが、』

JK「何ですか？」

俺はヒョンのをやわやわと触りながら訊く。

『じょんぐがの…ほしい、』

俺はすぐそれに答えた。
中はぐちゃぐちゃだ。
えろい。

『んぁあぁああｯ…♡♡おく、ついて…♡』

JK「わかってます、」

ｽﾞﾝと奥まで突く。

『ああぁ♡すきぃ、これｯ…おかしくなる♡♡』

凄く気持ちいいのか、俺の背中に爪を立てている。
そんなにされたら、困るけど。
ヒョンだからいいや。

『でる、じょんぐが…でちゃう…♡♡』

JK「っ、俺も…ｯ」

俺とヒョンは同時に果てた。
ユンギヒョンはそのまま寝てしまった。

JK「朝、もう１回ヤろ」

ヒョンに聞こえないように小声で言ったのだった。