誰かタイトル教えろください【夏油傑】【呪術廻戦】

私はイイコでカワイイ。 ページ38

夏「今日もよく頑張ったね、Aはいい子だ」

『Aはイイコ…』

夏「ふふ、なんだか赤ちゃんみたいで可愛いな」

『Aはカワイイ…』

夏「キスしてあげようかな」

『して！！！！！！今すぐ！！！！！！！』

夏「寝ちゃうかなーと思ったのに一気に元気になっちゃったね」

『傑のせい！！！！！！』

夏「仕方ないなぁ、ほら顔上げて」

『へへっ…んっ』





大きな手で私の顔を包んでキスを落とす傑。
この手が好き。でも耳塞がないで。無駄に頭に響いてウワー！ってなるから。





夏「………なんか私も元気になってきたかも」

『え？何？下ネタ？そういうの好きだよ？？』

夏「私もAのそういう馬鹿っぽい所が好きだよ」

『褒められてるよね？』






その後はゆっくり押し倒されて、もう言わずもがなです。

言わずもがなって結局何？









────『傑抱っこ〜〜〜〜〜〜』

夏「A、君も私も仕事中だよ」

『え、なんか問題ある？』

真「馬鹿」

『まきたん雑だよ、やり直し』





今は体術トレーニング中。五条がいないから1、2年合同だよ。
ていうかまだ帰ってこねーのかよアイツ。





甚「A、代われ」

『えーちょっと今傑眺めるのに忙しいから他当たって』

夏「A」

『仕方ないなぁ甚爾ちゃんはホンットママに頼りっきりなんだからぁ〜』

甚「何言ってんだお前」


『さーてガキ共！みんなまとめてかかってきな！と言いたいところだがさすがにキツいから1人ずつきな！！』






ミミナナから順番に相手していく。
いや〜育てた甲斐が有るね！みんな動けてる動けてる！





『まぁ私には勝てんがなぁ！！ガッハッハー！！！！』


パ「大人げねえ…」

狗「しゃけ…」

『知るかーい！！私くらい倒せないと五条悟は倒せないぞ！！！』

パ「そしていつの間にか敵にされる悟…」


津「みんなお疲れ様！おにぎり持ってきたからどうぞ！」

『ワーイ！！おにぎり〜！！！！』

真「生徒より先に行くな馬鹿」

乙「あはは…」







つみっきーが持ってきてくれたおにぎりを食べる。美味しい！！





傑も食べるかなーと思ってチラッと見たら甚爾となんか話してた。何話してんだろ。

略して。→←ワカッタ。

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