誰かタイトル教えろください【夏油傑】【呪術廻戦】

非常勤講師。 ページ13

お話を聞きました。
私に非常勤講師になって欲しいそうです。


非常勤講師ってなんかカッコイイ！！！






夜「お前には一年を担当してもらう。悟と共に生徒たちの育成に励んでくれ」

『えー？五条とー？まぁいいけど』

夜「頼んだぞ」





正式には来週から、ということになった。
前に見たやばい男の子の予知夢の時期が恐らく近付いてると思うので頑張ろうと思います。まる。

顔思い出せないんだよな〜〜
恵と一緒にいたってのとあの変な紋様は何となく思い出せるんだけど。



まぁとにかく！！強い若者を育てる為に非常勤講師はピッタリだ！！
ケンティーたちにも話して協力してもらおう！！

よーし！！頑張るぞー！！オーーー！！！！









───『すぐるん！！抱っこして！！』

夏「……A、生徒の前だよ」

『え？なんか問題ある？』

真「大アリだろ」

狗「おかか」

『おかか』




二年の教室来てみたら休憩時間だった。
狭い教室に5人も生徒がいるなんて新鮮！！





『じゃあパンダでいいや』

夏「ダメ」

『ナンデ！！！』




プンスコプンスコしてたら腕を引っ張られて椅子に座ってる傑に抱っこされた。なんだよう〜してくれるなら最初からしてくれよう〜。




津「ふふっ、Aちゃん可愛い」

真「津美紀、お前正気か？」

津「え？可愛いじゃない」




うんうん！真希たんとつみっきーも女の子同士仲良くしてるね！良かった良かった！
でも真希たん？その言葉はどういう意味かな？




乙「Aさんと夏油先生は凄く仲の良い夫婦だよね、憧れちゃうな」

狗「しゃけしゃけ」

パ「そうかぁ？」



うんうん！男の子たちも仲良さそうで何より！ポン太もすっかり慣れたみたいで安心だよお姉さんは！
でもパンダ？そうかぁ？って何？憧れろよ。





夏「A、眉間のシワ」

『お？』



眉間にトンっと指を置かれた。
なんか笑われたのでその指掴んでかじってやった。



夏「痛っ、なんでかじるの」

『そこに指があったから』

夏「生徒の前だよ」

『え？なんか問題ある？』




津「ふふふ、やっぱり可愛いなぁ〜」

真「………本当に正気か？」

特級術師ってまともな奴いない。→←タピオカって何。

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