誰かタイトル思いついた？【夏油傑】【呪術廻戦】

報酬はチロルチョコ。 ページ42

夏「お腹すいたね」

『私も朝起きてからずっとお腹すいてる〜』

夏「え、朝ごはん食べたよね」

『食べたしお昼も食べた。駅前で海鮮丼3杯』

夏「なのにお腹すいてるの？」

『すいてる。私の胃はブラックホールなのかもしれない』

夏「今日はシチューにしようか」

『ワーイ！シチュー！』






家に着いてシチュー作ってもらっていっぱい食べました。おかわりしました。美味しかったです。




『すーぐーるたーんおねんねの時間ですよーう』


夏「あぁ、先に寝ててもいいよ？ちょっと急ぎの書類があってね…」


『え、ヤダ無理待ってる』

夏「ふふ、じゃあもう少し待ってて」

『うーい』



待ってる間暇だから携帯ポチポチした。お、つみっきーから連絡が来てる。

えーっとなになに？
”私も冬から高専に通うことになったよ”……え？





『えっ！？！？！』

夏「うわっ、びっくりした」

『なんで！？』



急いで電話かけた。だっ、えっ、なんで！？
だってつみっきーは全くのパンピーだよね！？



津《ふふ、絶対電話来ると思った！》

『だって！！えっ、だって！！どうしたの！？』


津《……みんなを見てたら私も何か力になりたいなって思って、五条さんに聞いてみたの。
そしたら事務仕事の方で人が足りてないって》


『……ほう？』


津《高専に通いながら呪いのことを勉強して、事務仕事でみんなのサポートをするのはどうかなって五条さんが言ってくれて…是非やりたいなって思ったの！》


『……うん、なるほど！！！』






五条…お前って意外と良い奴だよな…性格マジでクズだけど…

仕方ないから今度チロルチョコ奢ってあげよ。

キャッキャウフフ。→←どら焼き。

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