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Aside
あの後一子ちゃん達を家まで送り今は4人で帰ってる途中。
『にしても今日は濃い1日でしたな〜』
帝「せやな〜!!ホンマに偉いことなってたな!!」
チョロ「何その喋り方…まぁでも色々あったね。」
『俺たちは一子ちゃんも助けたし』
帝「Aちゃんのコスプレゲロゲロに合ってたね〜!!!アハ!!」
おそ「え、Aお前コスプレしたの!?何の!?!?」
チョロ「何でコスプレをする羽目になったの?」
帝「えっとね〜!」
帝「てことがあったの!!!」
『そ、だから女装したの。』
チョロ「なんかやっぱAって凄いね…」
『え、何で?』
おそ「人助けのためにプライド捨てられんのすげーよな〜」
『いやいや、プライドは捨てて無いし。てかそんな事言うならお前らだって偶に女装してんじゃん』
帝「え〜!?おそちゅんにチョロろんもじょっそー!?!?ゲロゲロ!?」
チョロ「ゲロゲロじゃ無いし!!!いやあれは仕方なくだからね!?」
おそ「そーそー!トト子ちゃんの命令だったんだし!!」
『トト子ちゃんのストレス発散目的で命令されてんのに素直に女装出来るお前らも相当だよな…』
帝「アハハー!!!トトトの命令!おぇーゲロッピー〜!!!」
チョロ「ゲロッピーじゃ無いだろ!トト子ちゃんが可哀想でしょ!!」
帝「アハ〜!!!チョロリんゲロッピー〜!!!!!」
チョロ「何で僕がゲロッピーなの!?」
帝「あははHAHAHA〜!!!気にするな(キラッ)」
チョロ「いや気になるでしょ!!何キラッって!!」
おそ「帝はチョロ松をおちょくんの得意だよな〜w」
チョロ「得意にしないで!!いい加減にしてよ!!!」
帝「アハハハ〜!!!」
『wwwwwwww』
チョロ「ちょ!何で笑うの!?」
『まぁまぁw早く家に帰ろうぜ!!』
おそ「だな〜!!」
帝「あは!お家お家〜!!!」
チョロ「あ、待ってよ!!散々遊んでおいて置いてくな!!!(怒)」
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作者名:オレンジゼリー/ミカン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1661fb072d7/
作成日時:2021年5月23日 1時