【おそ松さん】チーム対抗喧嘩大戦 【不良松】【異能松】

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よし、アイツらは女好きと見た。

だから帝の能力で女装する

そして、声調して……


『こんにちは〜オニーサン♡』

「んぉって、綺麗なネーチャンじゃん！
ねぇねぇこれ取ってくれない？？」

「あとでいっぱい遊んであげるから！ね！？」

帝「遊ぶって何するの〜？」

「そんなん後で説明すっから！！」

『え〜じゃあ解放しちゃう？ねぇ帝ちゃん。』

？「なっ……せ、かく頑張ったのに…」ﾎﾞｿｯ

『じゃあやりますね！』

そしてそのモブに触れた









途端にそのモブを思いっきり叩く

「…っ！！いってぇ！！！てめぇ何しやがんだ！！！ 」

『俺お前らタイプじゃないんだよね…
てか俺ゲイじゃないし〜』

帝「この女の子アタシの大事な仲間なんだよね〜ww傷つけちゃちゃった罰を受けてもらうよ〜ん！！！」









・









・









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『いよし、意識は無いな』

？「あ、あんた達誰なの？」

帝「とある魔法少女！！」

『じゃない。同じチームの松野A、こっちは波瑠 帝、よろしくね』

帝「よろよろ！！で、チミのなまぁえは！？」

一ｺ「あ、私は松野 一子。よろしくね」

帝「松野！？うっそそっちも松野！？すごぉい！」

『苗字同じだね、血縁関係あるかな？？』

一松に似てる一子ちゃんと話してたら

ｼﾞｼﾞｯ

チョロ［ねぇ！！A！！！何で片付けしてないの！？！？！？お陰で僕が掃除する羽目になってるんだけど！？]

『んえ？チョロ松兄さんまじ？wお疲れ！wついでに自販機で炭酸買って貰っていい？？』

チョロ［自分で買え！！］

一ｺ「ねぇなんで彼1人で喋ってるの？」

帝「あ〜幻聴幻聴！気にすんなのーば〜！！」

『幻聴じゃねぇし！！兄さんの能力だわ！！』

チョロ［…A、誰か居るの？］

『あ？あ〜、チョロ松兄さん。おそ松兄さん連れて屋上来て、面白い人居る…』

チョロ［え、分かった…］

『ついでに炭酸買ってね♡』

チョロ［自分で買え！！！］

ｼﾞｼﾞｯ

『ん〜、一子ちゃん、一子ちゃんって同じチームに姉妹居る？』

一ｺ「え、いるけど…何かしら？」

『その子呼んでもう1回屋上来てよお話して仲良くなりたいし！』

一ｺ「まぁ、分かったわよ…」



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松野 一子

A達と同じチーム

松野家6つ子♀の四女

能力

グレープゼリー

紫のドロドロした液をゼラチン状に固められる
防御や確保に向いている能力

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