10 ページ11
入学初日から数日後_
『いょぉぉし!昼!!飯を持って来てねぇ!!!帝ぉ!購買行くぞ!』
帝「アイアイサー!!!!じゃあレッツラゴー!!」
『お前らぁ!退け退け〜!!』
帝「うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!」
帝が水色系の色で風を作り周りの奴らを吹き飛ばす
「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあああ!!!」」」
『ふはっwぶっ飛んでるww』
帝「よし!いくぞ!!」
『おし!!焼きそばパンゲット!』
帝「メロンパンうまうま!」
『いや〜、さすがだわ』
そんな言葉を交わしてたら、脳にジジッと言うノイズがかかった
チョロ[あのさ、お前ら暴れ過ぎなんだよ!]
『あ〜うんごめんごめん❤』
チョロ[ごめんで済むなら警察は要らねぇんだよ!!]
おそ[そうだぞ!!俺の焼きそばパン返せ!]
帝「おっそーの焼きそばパンじゃなくない?wwウケるwww」
『そうだ!これは俺の!おそ松兄さんのじゃないし〜』
そういって焼きそばパンを噛じる
『ん〜、美味いわ〜』
おそ[うわ食ってる。最低かお前]
『クズなのでw』
チョロ[何でもいいけど、後片付けはどうすんの]
『後でクローンにやらせる』
チョロ[はぁ、分かった。じゃあ任せるからね、責任取れよ]
『はぁーい!』
おそ[あ!チョロ松まだ話は終わっt((ブチッ
『よし帝逃げるぞ』
帝「アイアイサー…!」
『うぉし、とうちゃーく』
帝「あり?いちまつぁん??」
『何が?』
帝「ありあれ」
『……一松…?女装??』
そこに居たのは一松に似ている人だった
そしてボコられてる…??
いやいや、一松はそんな弱くないしな…
「ねーおねーさんもう限界なんじゃないの〜?w」
?「違、うし…」
「いやいやwどう見てもボロボロだろwww」
?「そんな……甘く見ちゃダメなんじゃない?」
瞬間彼女(?)はドロドロした液を出して手や足等を色々な箇所にくっ付ける。
「うわ、ドロドロしてると思ったらグニグニしてやがる」
「なんだよこれ…動かねぇ…!!」
ふーん…コイツの能力はドロドロした液をゼラチン状に固められると言った感じか…
帝「あ、あにょ子おなチームだぜよ」
『まじ、同じチーム?…あーホントだ』
んじゃ、ここで読者の皆さん(メタい)に選択肢を出すよん
▶声を掛ける
声を掛ける
声を掛ける
はい、一択でしたね
んじゃ…
『帝。』
帝「おう!」
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:オレンジゼリー/ミカン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1661fb072d7/
作成日時:2021年5月23日 1時