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『彼等は共に生きたかっただけなのに』

どんなに泣き喚いても、縋っても、届かない想いを知っていますか。


「こんにちわ!」
「ここにこどものけものびと、いますか?」


第一章が終わる時、新たな歯車が回りだす。


『どうして彼等を責めるの。』


彼等は彼等
それ以上でも、それ以下でもない。




彼女らが探し出した答えとは、茨の道であれ、平和な道であれ、後戻りはできない。




『願わくば、彼等と私を引き離さないで』
第2部 開幕。
.
どうも、
意味不な題名付けるのに好評がある豆腐の中の棒人間でっす

ちまちま更新してやっと第二弾……!!ありがとうございます……


【あってっんっしょっんっ!!】
▽.この作品は歌/い/手さんのnmmn小説でありご本人様とは何も関係がございません。ご理解の程よろしくお願いします。
▽.捏造、獣人などの世界観。
▽.荒らしなど、他の方に迷惑になる行為はおやめくださいますようお願い致します。

以上の事がよろしい方はどうぞ楽しんでいってください。
それでは!おっ腐^q^


絶賛お手入れ中(2020/04/18)
6月頃にはまた公開したい所

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作者名:豆腐の中の棒人間 | 作成日時:2018年6月12日 18時

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