第３話〜海常では〜 ページ4
笠原side
Aと飛雄…大丈夫か？
今は、練習中
流石、強豪校…ハードだ…
でもこの練習は、体にものすごい負担がかかっている…
やり過ぎだな…
笠原「監督…は…何処だ？」
あの人か？
トントントン
ガチャッ
笠松「……？」
熱気がすごいな…
Aや一静、和成、飛雄もこんな所でバスケ、バレーの練習してんのか…
笠原「すいませーん…ん？」
笠松「龍！」
ゆ、幸！？
笠原「幸！久しぶり？…だな！」
幸だ！久しぶりだわ〜…あれ？
久しぶりじゃねえな
最近マジバで会ってたわ
武内「なんだ」
笠原「練習のことなんですけど…体にものすごい負担がかかっているんので…ここをこうすると…」
武内「なるほどな…」
その時、この監督さんの口から俺にとって嬉しい言葉が出てきた
武内「ここでコーチやらないか？」
一瞬びっくりした。
ただ、練習の事を言いに来ただけなのに
笠原「……え？」
武内「コーチやらないか？」
監督さんは、もう一度言った。
断る理由がないから、俺は、ＯＫを出した
笠原「いいんですか！？」
武内「大歓迎だ」
でも、俺自身、仕事やらバイトやらある
笠原「！！……でも俺…仕事とかバイトが…」
武内「その時は、来なくても大丈夫だ」
笠原「わかりました( ´▽｀)」
笠松「コーチすんのか？」
笠原「駄目？」
笠松「駄目じゃねえけど…」
笠原「よろしく幸♪( ´▽｀)」ﾆｺｯ
笠松「よろしくな」
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砂漠の我愛羅(プロフ) - 博霊来夢＠影山大好き人間さん» こちらこそコメントありがとうございます（スライディング土下座← (2015年7月8日 21時) (
レス) id: f4d54dd36a (このIDを非表示/違反報告)
博霊来夢＠影山大好き人間 - 素敵な小説をありがとうございます（土下座） (2015年7月8日 21時) (レス) id: 0f18ec9b20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：砂漠の我愛羅 | 作者ホームページ：http://123
作成日時：2015年6月11日 21時
