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第1話〜和ちゃん〜 ページ2

やけに暑い日、そんな日に俺達は…


東京のとある強豪校の体育館で練習をしていた


あ、どうも!松川 Aです!


今は〜…勉強が終わって、それぞれの部活に行く途中ですかね?w


飛雄に会いたいです。はい。←


あ、和ちゃんも飛雄と知り合いだったんで話が合って、親友にまでなっちゃいました!w


和ちゃんって誰って?高尾 和成!


高尾「A〜?」


『和ちゃん待ってヨ〜w』


高尾「ニヤニヤしすぎwww」


『なんか、飛雄に会える気がしてサ!』


高尾「会えると良いね!」


今すぐにでも会いたいよ…飛雄…兄貴…


緑間「さっさと行くのだよ」


『あ、あぁ』


やっぱり、俺には、無理だよ兄貴…


我が家が愛おしいよ…


………ねぇ、誰か…


こっちに来て…


1人じゃ寂しいよ…


高尾「A?」


和ちゃんには、心配をかけたくない…


俺は、返事を返す前にそう考え、その思いに






_____蓋をした…


何かあったら兄貴が助けてくれる


あまり、心配させたくないけどネw


『んん?何でもねえべ!ほら!行くべよ!』


高尾「(どっかの方言か…?)」


緑間「そうだ、松川の言う通りなのだよ。早く行くのだよ高尾」


龍兄……龍兄は、今…何処にいる…?


高尾「A〜!!置いてくぞ!?」


『今、行くってw』


高尾「来るの早いw」


『スピードには、自信あるぞ!』ドヤァ←


高尾「ドヤ顔w」


『www』


…やっぱり大丈夫だ


俺には、此奴らがいた
__________
新設定

A君と飛雄ちゃんと龍は、昔3人だけ暗い場所に閉じ込められて、暗い場所、1人の時、他の二人どちらかがいない時とか駄目
簡単に言うと親に虐/待をされていた
龍が松川兄弟と影山兄弟を守ろうとしたら、Aと飛雄が自ら行った
一静と雄飛は、守りきった
(一静とか雄飛とかは、事情知ってる)

第2話〜ちょっと待って合宿!?〜→←設定



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砂漠の我愛羅(プロフ) - 博霊来夢@影山大好き人間さん» こちらこそコメントありがとうございます(スライディング土下座← (2015年7月8日 21時) (レス) id: f4d54dd36a (このIDを非表示/違反報告)
博霊来夢@影山大好き人間 - 素敵な小説をありがとうございます(土下座) (2015年7月8日 21時) (レス) id: 0f18ec9b20 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:砂漠の我愛羅 | 作者ホームページ:http://123  
作成日時:2015年6月11日 21時

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