股ドンされた日�� ページ20
【ジェイド】
ジェ「おやおや…」
『な…なんなんですかこれ…』
” 部屋から出たきゃ股ドンしてください ”
私たちが目を覚ますとそう命令がドアに書かれた一面何もない部屋にいた
ジェ「僕はこのままAさんと二人でも良いんですが…そういう訳にもいきませんね。さっさとやってしまいましょうか」
『…え？こ、これはやっぱり私がやられる方なんですか！？ちょ…ちょっと待ってください心の準備が…』
そう一人で慌てる私を気にすることもなく、先輩はニコニコとして私に近づいてくる
ジェ「おやおや…どうして逃げるんですか、この部屋を出るためですよ？Aさん」
『…ひぃっ……すいません…』
そしてあっという間に私は先輩に壁に追いやられた
ジェ「…では失礼しますね」
そう言うと、先輩は私の足の間にスラッとした長い足を入れた
ｶﾁｬｯ
『…え？開きましたよ先輩！なんだ、大した事じゃなかったですね！』
私がそう言って部屋から出ようと先輩の足をまたごうとした時、グイッと先輩の足が上がり私の股にくいこんだ
ジェ「おや…もう出てしまうんですか？僕はもう少しAさんとここに居たい気分なんです…」
『せ…先輩…足ちょっと下げてもらえませんか…』
ジェ「ふふ…それはできませんね、今貴方をここから逃がすわけにはいきませんから…もう少し楽しみましょうAさん…」
そう言うと先輩は壁に肘をつき私の口に舌を入れて深いキスをしてきた
『…んんぅ……はぁっ……んぁっ……』
ジェ「…こうやって逃げられない貴方を僕の好きなようにするのは…なんだかゾクゾクしますね…」
そう先輩が私の耳元で囁き
このまま黙っていたらやばい気がする…と嫌な予感がした私は
『…せ、先輩今日ラウンジのお仕事でしたよね！？行かないとアズール先輩に怒られちゃうんじゃないですか！？』
先輩の胸を手で押して体を遠ざけそう言った
ジェ「おや…そうでした、行かなくてはアズールに怒られてしまいます」
先輩はそう顎に手を添えながら言うと私の足の間に入れていた足を抜いた
『(はぁ……助かった…)』
そう思ってドアに向かって歩いていると、
後ろから先輩に抱きしめられ
ジェ「…続きは夜にしましょう…楽しみにしていますねAさん」
そう耳元で囁かれた
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わーちゃさんリクエストありがとうございました！
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日暮(プロフ) - 無事に天国に逝けそうです｡もはや地獄でもいい･･･｡リクエスト答えていただきありがとうございます！ (2020年10月18日 23時) (
レス) id: 44e6a8a47b (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 初コメ失礼します！とっっても面白いです！リクエストお願いします！2人目の子供が誕生したをお願いします！ (2020年9月23日 13時) (レス) id: 36b39b29b1 (このIDを非表示/違反報告)
無重力前転！ - なんか耳貸してって言って しゃがんでもらって内緒話する と思いきや耳に息「ふっ」ってやるやつ やって欲しいです！(語彙力) 私これ昔めっちゃ友達にやられた… 耳が弱いとほんと無理ですよこれ (2020年9月19日 18時) (レス) id: 1639f3ab95 (このIDを非表示/違反報告)
無重力前転！ - うあああああああああ! リクエスト答えてくれて ありがとうございました！ (2020年9月19日 6時) (レス) id: 1639f3ab95 (このIDを非表示/違反報告)
ベルナデッタ(プロフ) - リクありがとうございます！どんどんオクタの沼に溺れていきます・・・。リクである日夢主がラプンツェル並みの髪の長さと魔法の力を手に入れたら？とキャラが変態だったら？をお願いします！ (2020年9月17日 23時) (レス) id: d89a449142 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おむすび | 作成日時：2020年8月13日 9時
