歴史遡行軍と同居しています【刀剣乱舞】

燭台切光忠が5振り目 ページ47

「駄目でしょ？こんな夜遅くに
女の子が一人で居たら。」

『なんで？みっちゃんは私の事
き、嫌いなんでしょ？』

「あぁ、それね

ねぇAちゃん。


今日って何月何日？」


『今日は…4月…1日……







あっ』


状況を把握した途端カァっと顔が熱くなった。

そう、エイプリルフールだ


『あ、あっ…え、エイプリルフール……』


「分かった？

…顔真っ赤」


『じゃあ嫌いって…』


「Aちゃんの友達に教えて貰ったんだ
けど嫌だったよね、ごめんね。」


『ううん、びっくりしたけど
分かって安心した…ありがと。』




「明日ってとぅるーえいぷりる？なんだっけ

それもえいぷりるふーるの嘘らしいけど

折角だから明日、本当のこと教えるね。」


『…うん。待ってる！』

私は嬉しさのあまり
みっちゃんに思いっきり抱きついた。


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

書きたい衝動が抑えられませんでした
花丸遊印録行ったので熱が抑えられません
誰か助けて…(ヽ´ω｀)
鞄みっちゃん装備で鼻歌歌いながら母と歩いてる変な奴居たなぁ…と思ったら
私かもしれません。


全等身大パネルと背比べをしましたが
小夜ちゃんにしか勝てませんでした←
まさか貞ちゃんと頭一個分位差があったなんて…！



…また明日！(反省の色なし)←

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