【家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ】バラから生まれた闇夜の姫【実況者】 (ページ16)

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よろしくページ16

翌日、私たちは並盛駅にいた

ハル「はひっ！！誰ですかこのかっこいい方々は！！」

三浦ハルはとても驚いていた

その場にいたのはワインレッドのシャツを着てその上に黒のライダースジャケットを羽織り黒のスキニーを穿いて髪を纏めている私とキヨ、こーすけ、フジ、きっくん、アブ、とわこ、ゆげがいた。

京子「ミオって私服かっこいいね」
『そう？機能性重視だからな～』

一応、ジャケットやポケットの中には様々な武器が仕込まれている

『えっと…私はミオ・Ｂ・ローザ。よろしくね～』
ハル「はひっ！！ハルは三浦ハルって言います！！」
『よろしくねハル』
ハル「はいミオちゃん！！」
『ミオでいいよ』
ハル「ミオですね！！」
『てかツナ達は？』
キヨ「昨日補習がどうのこうのって言ってたからそろそろ来るんじゃね？」
『そっか…じゃあキヨ達自己紹介して』

キヨ達はハルに自己紹介しているとツナたちが大慌てでやってきた

綱吉「遅れてごめんみんなって…きっくん先生、アブ先生、とわこ先生、ゆげ先生！？」
きっくん「すぽおおおおん、よっ、沢田と獄寺と山本」
武「なんで先生たちがいるんすか？」
『子ども大好きメンツ』
隼人「まさか先公とも仲がいいのかよ！？」
『まぁ…私の者だから』
ハル「わたしのものですか？」
『気にしなくていいよハル』
アブ「可愛いね～この子達！！」
とわこ「そっすね」
ゆげ「全部沢田の弟なん？」
綱吉「いえ…居候です」
きっくん「そっか、ちゃんと面倒見てやるってえらいな」

きっくんはツナの頭をガシガシと撫でた