【家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ】バラから生まれた闇夜の姫【実況者】 (ページ15)

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帰り道ページ15

昇降口に行くと外履きに履き替えてる花と京子がいた

『きょぉ～こぉ～、はぁ～なぁ～』
京子「ミオ」
花「ちょっとミオそのだらしない声で叫ばないでくれる？」
『テヘペロ～』
花「完全な棒読みじゃない」
『一緒に帰ろ～』
花「沢田達と一緒じゃない」
『両手に花( ･´ｰ･｀)』
花「ウザッ…」
京子「まぁまぁ花…いいよミオ」
『いえ～い』

私と京子たちは一緒に帰ることになった

『ねぇねぇ…そういえばさまだ周辺探索してないんだよね～案内してくれない？花、京子、ツナ、隼人、武』
花「明日の祝日は私予定あるのよ」
京子「私は構わないよ」
綱吉「えっと…いいよ」
隼人「１０代目を煩わせるんじゃねぇ」
武「まぁまぁ、ツナも納得してるみたいだし」
『やったね』
京子「そうだ…花の代わりじゃないけどハルちゃんを呼んでもいい？」
『全然かまわないよ～』
綱吉「じゃ…じゃあ俺もちびっ子たち呼んでもいいかな？」
『いいよ～こっちもちびっ子大好きな人間呼ぶから』

私達は明日並盛駅で待ち合わせることにして京子と花と別れた

『あ…私らの家ここだわ』

私達が止まったのは並盛の中で一番高い高級マンションと言われているところだった

綱吉「えぇ！？」
隼人「私らってことは…」
キヨ「俺達もここに住んでんだぜ？」
武「すげえなｗｗｗ」
綱吉「笑い事じゃないよ山本」
『じゃあまた明日ね～』

そう言って私達は別れた