wrwrd!にしたい事されたい事してみた

10.夢を見てただけだったら ページ10

9.戦闘要員の貴女が亡くなってみたらの続きです
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gr「！、はぁ、よかった…」

彼のうめき声で起きた貴女。心配になり彼を起こすと安心した顔で目覚めた彼









tn「なんでもない、なんでもないねん」

目には涙を浮かべてそういう彼。説得力が無いですね…慰めてあげましょう









os「Aちゃんは、おれの前からいなくならないでね？」

手を握られ目を見つめながらそういう彼。『いなくなる訳無いよ』とあなたが言うと安心してまた眠りにつきました









kn「……俺、お前の事絶対に一人にせぇへんからな」

魘されていた彼が急に目を覚まし貴女の目を
見つめて言ってきます。『ありがと』と言ってあげてください









ut「Aちゃん…A」

彼は泣きながら貴女の名前を呼びお腹に顔を押し付けてきます。頭を撫でて安心させてあげてください









sha「ｸﾞｽｯ、泣いてない…泣いてないってば！」

彼が泣いてる事を、ずっと心配して言ってると逆ギレされます。抱きしめてあげてください









zm「な〜A構って〜や…」

彼の目元をみると少し赤く腫れていて、貴女が親指で腫れている部分を擦ると猫のようにすりついてきます









rb「う、うるさいねん！」

貴女が彼に『寝言でごめん、ごめんって言ってたけど、大丈夫？』と聞くとそっぽを向いてしまいます









em「起こさせてしまってすいません…紅茶でもどうですか？」

彼の苦しんでる声で起きた貴女が彼を起こすとお茶会のお誘いを受けます。夜のお茶会なんて素敵ですね









shp「A先輩…俺はちゃんと先輩の事守れてますか？」

心配そうな顔で貴女を見てくる彼。『いつも、守ってくれてありがとう』と言ってあげてください

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