【ヒプノシスマイク】〜したい事やされたい事〜

頭を撫でてみた＊ ページ3

山田三郎


『さぶろー』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


「な！？何するんですか！」


『いつもお疲れ様！』


「///ぼ、僕にも撫でさせて下さい」


『本当！』


「どうですか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


『へへ、眠くなってきた』

突然撫でられ驚き少し強気に、言い放ってしまったが貴方が幸せそうに笑いながら撫でるのを見て自分も撫でると言う









毒島メイソン理鶯


『りおーさん』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


「ふむ、これは何の為にしている？」


『何時も美味しいご飯ありがとうございます！』


「！そうか、貴殿が喜んでくれると小官も嬉しい」


『ふふ、りおーさん耳が真っ赤です』


「そうだな､､､少し照れてしまう///」


『りおーさん可愛いです♪』

見た目はアレだがいつも美味しいご飯を、作ってくれる彼に感謝を込めて頭を撫でると少し照れくさかったようで耳が赤い









有栖川帝統


『だーいす』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


「うお！なんだなんだ！？」


『したくなったからしただけー！』


「なんだよそれーww」


『どうですか？私のナデナデは？』


「んー？あ！お前の運が俺に移った気がする！よし！行くぞ！！」ﾋｮｲ


『え？どこにー！？』

彼の頭を撫でどうかと聞くと運が移った気がすると言った、そして一緒に博打屋にGO！結果は良かったらしい









観音坂独歩


『どっぽー』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


「え？、何これ」


『いつもお仕事おつかれ』


「天使か？いや、女神か」


『うえ！？何それ〜w』


「もっとしてください､､､」


『はーい♡』

仕事から帰ってきた彼の疲れを癒すために頭を撫でると、女神と言われて少し戸惑った貴方それでも彼は幸せそう

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