【ヒプノシスマイク】〜したい事やされたい事〜

彼が生徒or先生になったら＊ ページ18

山田二郎or生徒


「せ、先生！」


『ん？二郎くんどうしたの？』


「今度の期末のテストさ」


『うん』


「が、頑張るからいい点取れたらご褒美くれ！」


『！ふふ、うん。楽しみにしてる』ﾆｺ


「/////おう！」

先生の貴方にメロメロな彼。何時もは少しテストの点が悪い彼そして、頑張るから貴方にご褒美をくれと言う、貴方は何をあげますか？､､､









入間銃兎or先生


『せーんせ！それ、一緒に運びます♪』


「おや？Aさんありがとうございます」


『ふふ/////(やった、せんせーと一緒にいられる♪)』


「く､､､くく」


『？せんせー、何笑ってるの？(そんな所も好きです♡)』


「いえ、何でもありませんよ(バレてる事言った方が良いのか？､､､まぁそこがいいんだがな)」

先生の彼に恋焦がれてしまった貴方、自身は気づいてないようですが彼にはバレバレの用で、しかし彼も貴方のそこが良いと可愛がっている様子









夢野幻太郎or生徒


「先生、この本は僕のオススメです」


『ありがとう、夢野くん』


「い、いえ/////」


『じゃあ、これ読んでみて』


「これは？」


『私のおすすめの本だよ、呼んでくれると嬉しいな』ﾆｺ


「は、はい！」


『はは、声少し小さくね？』

図書室担当の貴方そして、誰一人差別せず皆平等として見る貴方に彼は恋をしてしまったようで､､､









伊弉冉一二三or先生


『せ、先生､､､私にこれは似合わないと言うか』


「え〜！？ただの黄色い薔薇の花飾りだよ？しかも小さめの」


『そうですけど､､､地味な私にはこんな綺麗なものは』


「むー！Aちゃんは自分が可愛いの知らないの」


『か、かわ、可愛いの！？』


「うん、可愛い。それは、俺が保証するよ」ﾆｶｯ


『は、はい/////(な、なんか胸がモヤモヤする､､､)』

先生の彼は貴方が可愛いのに地味だと自分を低評価しているのが可笑しいと思い色々な花飾りやゴムをくれる。そんな彼に貴方も恋をしているようで？､､､

まあまあな怪我をした彼等に文〇トの与謝野先生の治療を受けさせてみた＊ by轆轤様からのリクエストです→←無防備に寝ていたら＊ by錐様からのリクエストです

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