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紫「俺の大事な濡れおかきが…」
望「最近買ったばっかりのゲームが」
流星「全部とられた…」
A「持ってきすぎ」
廉「ほんまやで」
紫「ハァー、だるいわ」
望「お前ら学校になに持ってて楽しむねん！」
廉「俺は普通にお前らと遊べてるだけでええし」
A「私も。」
紫「まあ俺もAがおるからエエけどな！」
？「てめぇらさっさとここどけよ」
流星「あ？」
岸「うそうそうそ！怖いんだよ！」
廉「なんやキティか」
望「ポップコーン食べたいな〜」
流星「せやな〜！どっかにあったらな〜」
岸「できたてのポップコーンはいかが？
わんぱく いじわる おこりんぼうも
やさしいキティと一緒なら
つられて優しくなっちゃうな〜 あ！」
岸「ってなんでやねん！」
A「見事なノリ突っ込みだったよ」
廉「ながーいノリ突っ込みやったな」
紫「じゃあ、俺もコップポーン買おうかな」
岸「もういいよ！しかもコップポーンってなんだよ(笑)」
A「紫耀ってさ、若干天然だよね」
紫「いやちゃうから。」
流星「でも前さ、自動ドアにぶつかってたやん」
紫「自動ドアが悪い」
廉「それに、ふりかけラップつけたままかけてたし」
紫「うるさい！」
望「ご飯作ってくれる言うたから待ってたのに
火をつけんの忘れてて
なにも火とおってなかったし」
紫「それはごめん！」
A「カイロと保冷剤間違えて
貼り続けてお腹壊すし」
紫「がちで腹痛かったんやからな！2日間！」
岸「天然ボーイだな」
紫「うるせえ！さる！」
岸「おい！」
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作者名：をかし | 作成日時：2018年6月3日 23時
