6話 ページ35
雅貴「良いところに気がついたな。それじゃあ今から夕食の買い出しに行ってもらおうか!」
「「「「はぁ!?」」」」
おーおー、みんな驚いた表情してるな
特にA、海斗は絶望って感じだなぁ
ASide
師匠に突然の死刑宣告をくだされうなだれたままスーパーに向かい歩く。
海斗「クッソ、まささんめ、、、」
湊「肥料、、、は山地に撒くのかな?ガムテープってなんだろ」
七緒「さぁ?まささんの私的に欲しい物じゃない?」
A「夕食の買い物じゃないじゃん、、、」
遼平「トミー先生に言ったら練習させてもらえないかな?」
静弥「トミー先生は今日は休みで来るのは明日だよ。」
遼平「あー、そっか、、、」
こういうときに限っていてくれないなんて、、、トミー先生!!早く来てよー!!
みんなそれぞれ文句を言いながら足を進める。
買い物の内容を見て、スーパー組とホームセンター組に分かれることになった。
七緒「スーパー組は俺とかっちゃんと鳴宮。ホムセン組は遼平と部長とAで!はい!」
と、七緒は遼平にメモを渡した。
遼平「え、何で?」
七緒「鳴宮は料理ができるっしょ?ホムセン三人はきゅうりとズッキーニの違いも危うい。」
静弥・A「ズッキーニくらい知ってる!」
遼平「あ!あのきゅうりみたいなやつ?」
A「それそれ!!」
僕は遼平に賛同し、静弥も同じくうなずいていた。
なのにかっちゃんは絶対わかってないと言わんばかりに笑みをこぼした。
解せぬ
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猫。 - 誤字です!「桐崎」って記載されていましたが、正しくは「桐先」です。すごく面白いです!執筆頑張ってください!! (8月23日 12時) (レス) id: f02eee6231 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 続き楽しみです!!!! (2022年7月29日 19時) (レス) id: 0407d7412e (このIDを非表示/違反報告)
紅華(プロフ) - 、さん» コメントありがとうございます。こちらの確認不足でした。以後気をつけます。 (2019年12月31日 23時) (レス) id: 22457115a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅華 | 作成日時:2019年12月7日 13時