お魚達のだらだら観察日記Ⅱ (ページ1)

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集まれB薬要員！6 ページ1

モトキside

ここまで効果あるんだ、このB薬！
すごいね、技術は進化していくね。

シ｢……お、れの、体を…治して…///こ、の疼きを、おさめて…///」
マ｢よく出来ました…^^*」

シルク、可愛すぎな。
てかそんなこと言っちゃっていいの？もう後戻り出来ないっていうのに。

シ｢は、あっ…暑い…」

シルク、風呂上がりだから、水滴が滴っててなんか…エrさが増してるし。

シ｢モトキ…マサイ…早く、し、て///」

自分からお願いした…！そんなに欲求不満w？

モ｢ああ、ごめんね。マサイ、やろうよ」
マ｢そうだな。じゃあ俺がこっちやるから、モトキそっちよろしく」
モ｢うん」

俺はシルクの唇に自分の唇を重ねた。そしてするりと舌を滑り込ませていく。

そのまま右手でシルクの胸の突起物を掴む。

シ｢ふっ、うあぅ…///あっはっんぅ…やっ///」

そしてマサイがシルクの自身を手で慣らす。
ネチョネチョと、いやらしい音が室内に響く。

マ｢もうこんなに濡れてる…もしかして、こういう状況を待ってた？」
シ｢違っ///！」
モ｢マサイは意地悪だなあw」
マ｢だから、お前ほどじゃねえって！」
モ｢えー？マサイも十分だと思うけど。あ、じゃあシルクに決めてもらおっか。シルク、マサイと俺、どっちが意地悪？」

シルクの体を弄る手は止めずにニコリと笑う。
シルクは顔を両手で隠し、淫らな目で俺たちを見た。

シ｢どっちも…意地悪だよ…///！」
モ｢そっか、選べないってことね。正直な子にはご褒美あげなきゃ」
マ｢何が欲しい？w」

シ｢…………挿れて…///欲しい…///」
マ｢wよし、じゃあ挿れてやるよ。」
モ｢楽しもうね、シルクw」

このあとは過激すぎるから見せられないかなあ～
ただ、シルクの背中とお尻の、真ん中にあるものは消えちゃったらしいよww

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あれ？なーんか最後雑だな…終わり方が分からなかったんだよ(´TωT｀)
あれ以上激しいのなんて書けないよ！無理無理！
書いてる私が照れちゃうでしょうが！

ごめんなさいね、最後ありきたりな終わり方で…