私の存在は？ ２

一方その頃……監督生side ページ13

監督生side

ｳﾌﾌｯ♪
いい感じにアイツを嫌わせられたわ!
後はトドメを刺すだけ………


ーディアソムニア寮ー

目薬目薬………
ﾋﾟﾁｬﾝｯ



良し、準備完了。
ｺﾝｺﾝｺﾝ

監督「ｸﾞｽｯ……ツノ太郎、居ま、すか？」

リリ「?!……ユウ？！どうしたのじゃ‼
　 とりあえず、これを着て中に入れ。」ﾊﾞｻ


ーマレウス自室ー


マレ「?!…人の子。どうしたんだ？その格好……何処の輩にやられた。」

監督「うぅ、ｸﾞｽｯ。あの、ね､A先輩の、部屋に連れ込まれて、無理矢理、服を脱がされて……う、うぅ、ｸﾞｽｯ。怖かったよぉ…｡」

リリ「………(笑ってない笑顔)」
セベ「………(殺意の目)」
シル「ｽｩ…………(論外)」


マレ「………寮長会議だ。リリアは、人の子を頼む。」

リリ「あい、分かった。」


ﾌﾌｯ♪やったわ。
これでアイツも終わったわ‼

ーーーーーーーー寮長会議ーーーーーーーーー
ーマレウスsideー

マレ「ーーという事だ。今は、リリアがついている。」


リド「………ウギィィィィ‼許せない！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
レオ「ｻｧ…………(机が砂になった☆)」
アズ「やはり、Aさんは………」
カリ「…………(黒い笑顔)」
ヴィ「………毒を振り撒こうかしら。アイツに」
イデ「ｳﾜｧ……A氏､そんなに溜まってたのかな………←」←←←←←ｵｲ


マレ「……というわけで、今からアイツに
　 "御礼参り"に行くのに異論は？」

全「「無い｡」」


マレ「なら、向かおう。」ｽｯ………


ーーーーーーーーー作者ーーーーーーーーーーこんにちわ。
うぅ、前の話のなんですが、

中也は、毎日夢主ちゃんのご飯を作ってるって事にしてください！すみません。


はぁ、２次元行きたいなぁ…。
死にたい。いや、死んでるか(精神的に)
どうせなら、リア友も………

疑い　夢主side→←あ、オワタ／(^o^)＼

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