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Fside
ぜってーいじってる！とか言って北山は拗ねてしまった。
確かに以前と比べたらお肉が増えたかもしれない。
だから無意識に最近やたら触っちゃってたのかも。
「ねえ太ったとか思ってないよ。怒んないで」
「大体おめーのせいだからな！太ったの！！」
「それは言い訳では…」
プイッと背中を向けてベッドに入ってしまった。
「北山は今のままで可愛いよ？」
そう言いながらベッドに入って後ろから包み込むと
抜け出そうとされる。
「俺はカッコよくいたいんだよ！もうイジるなら食いもん与えてくんな！！」
「いじってないってぇ」
そう言いながら大好きな太ももを揉んでやる。
「…やっ！！めろ、」
一瞬出てしまった可愛い声を無理やり誤魔化す
そんな北山も可愛い。
「可愛い…もっといじりたくなってきた」
「お、まえ…っ」
その後はたっぷり盛らせてもらった。
やっぱり、今の方が触り心地もいいしなにより可愛い。
「絶対痩せる」
「えー痩せなくていいよ」
「お前揉んでくるからうざい。ぜってーいじってるもん。だから痩せて揉めなくしてやる」
「えー揉まれるの好きじゃない？」
「やぁ…っ、もう！！離れろ…っ！！」
事後、一つのベッドに裸で2人。
…離れられるわけない、じゃん？？
END 2022/09/25
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ちび(プロフ) - めっちゃ良いですね、藤北、から検索で来ました、ツイッターもリクエストさせてもらいました⚪︎何気ない藤北、めっちゃ好きなんです、ドラマのは私も妄想してたんでめっちゃ読んでてニヤニヤしちゃいましたわ🤭素晴らしいですね (2023年3月16日 13時) (
レス) @page33 id: ff59837987 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：櫻弓 想
| 作成日時：2023年1月15日 21時
