No.7 ページ7
Aside
まだ神ちゃんと目が合った幸せな時間に浸ってます←
あぁ…目が大きかった♡
笑顔が可愛かった♡
もう…何か色々やばかった…♡
もう死んでもいい…♡←
と思っていたら
由衣『ねぇ…ねぇってば!』
「ふぉい!?」
変な声、でたぁ…(涙)
由衣『のんちゃんが…ずっとこっち見てる…』
「へ…」
ステージの方を見ると…のんちゃんがこっちをめっちゃ見てた。
もちろん、目が合った。
「…!」
望『…((ジーッ』
「…///」
めっちゃ見られてる…///
変な顔してないかな…///
望『…((ジーッ』
うぅ〜////
「…////」
はずかしい…///
望『…((ジーッ』
私は目を合わせるのに必死で周りの音なんて聞こえなかった。
ペチン!
望『いてっ!』
((ファン))「キャーーーー!!」
「…!」
我に返った。誰かがのんちゃんの頭を叩いたんだ。
誰が叩いたんだろ。
望『いたいな〜何すんねん!神ちゃん!』
智洋『何すんねん!ちゃうわ!自分のパートも歌わずどこ見てんねん!笑』
望『え、俺のパートやったん!?』
智洋『おん。』
望『まじかー。ごめんー。(棒)』
智洋『めっちゃ棒読みやし 笑』
望『そんなことないでー?(棒)』
智洋『また 笑 もー、ええわ 笑』
神ちゃんだったんだ。
なんか神ちゃん笑ってるのに悲しそう。
気のせい…かな?
18人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
り ょ お 。(プロフ) - お、おん。笑笑 (2017年8月17日 9時) (レス) id: f98f6c0249 (このIDを非表示/違反報告)
あっしー(プロフ) - まぁ短編楽しみにしてるぞ(( (2017年8月16日 21時) (レス) id: 3a633abaf8 (このIDを非表示/違反報告)
り ょ お 。(プロフ) - てへ、笑 (2017年8月16日 18時) (レス) id: f98f6c0249 (このIDを非表示/違反報告)
あっしー(プロフ) - おいこらー (2017年8月15日 22時) (レス) id: 3a633abaf8 (このIDを非表示/違反報告)
り ょ お 。(プロフ) - あ、笑 (2017年8月15日 11時) (レス) id: f98f6c0249 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:り ょ お 。 | 作成日時:2016年10月16日 20時