俺はファンに恋をした ((Tomohiro.K))

No.12 ページ12

智洋side

テンション下がってます…。
理由はただ照れただけなんだけどあの可愛い子と目をそらしてしまったから。
あぁ…あの子に嫌われたらどーしよ…。
向こうやって俺に嫌われたって思ってたらどーしよ…。
あぁぁ…。
てか、目閉じたらあの可愛い子の笑顔でてくるんやけど！///
うぁぁぁ…！///

大毅『神ちゃーん…？』

「ほぉい！？」←

oh…

大毅『… 笑 』

oh…

大毅『どしたん。さっきから 笑 』

「あ。いやーね。笑」

大毅『ふーん。 てか、耳赤いで？』

「えっ！」

うっそっ！

大毅『真っ赤やで 笑』

うっひゃー！！

「まじかぁ〜。」

大毅『おん 笑』

望 『…ｵﾌﾀﾘｻｰﾝ。』

大毅&智洋『「んー？」』

望 『全部マイクにとおっとるでー 笑』

oh…

大毅『まじか！あ。マイクONになってる 笑』

「ほんまや。」

望 『俺のパートやのに、2人話してるから歌おーにも歌えへん 笑』

「あっちゃー。」

大毅『ごめんー。 笑』

望 『もー 笑 気を付けてや 笑』

大毅&智洋『「はい。 笑」』

最年少に怒られる年上2人 ←
反省いたしました。笑




✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

お待たせしてすみませんでした 笑
完璧忘れてたパターンです 笑
いや、占ツク開いても画面真っ白！っていうのが続きまして…^^;

決して言い訳じゃないんでs((殴

申し訳ございませんでした …

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