検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:285 hit

19話 ページ20

A「シェリーやフィル達を含まれた4歳児は誰もスコアは悪くない。

将来、大物になると思われる幼児は6歳では殺されない。

だから、多分…おそらく、上の16人は抜けると考えられる…。」


エマ「えっ!?」


ノーマン「!?」


A「全員で脱獄の手段は、私達で考える。

だから、シェリー…君はフィルにはこの事を伝えること。

シェリーは、フィルと仲が良いから…。

シェリー…私のことは忘れないで……」


エマ「Aちゃん!?

それは、絶対にダ((シェリー「分かった!!」

!?」


シェリーは、笑顔になる。


シェリー「フィルには、私の口から話す。

エマ、ノーマン、だから私達を置いて行って!」


エマは、驚きが隠せなかった。


A「…帰るよ。

2人共。」


ノーマン「う、うん。」

20話→←18話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:約束のネバーランド , 約ネバ , 吸血鬼   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2024年3月23日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。