今日:8 hit、昨日:12 hit、合計:130 hit
小｜中｜大
０２話 ページ3
バイキングに行き、お話することになった。
凪沙「すごい偶然だね。
みんな、AKBのオーディション受けに行くんだ。」
レイ「俺達は、会いたい人がいるから。」
友歌「へぇー、なんて言うの？
その子？」
ドン「A！！」
鈴子「A……。
A…。」
すると、うさ耳の女の子…楚方が凪沙のチキンを取って食べていた。
龍矢「ねぇ、どうして隠れているの？」
楚方「チケットないからだよ。」
茅野「それって…」
友歌/真琴「密航！？」
イザベラ「ちょ、ちょっと待って！！
だったらおかしいよ。」
全員「「「えっ？？」」」
イザベラ「00は、12歳以下の女の子はオーディションに受けられない決まりだし。
それに、もし合格していたら、運営からチケットが送られているはずだよ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2024年3月22日 12時
