虹色の世界

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「「「ヒョンごちそうさまでした！！！」」」


『おうおう、皆してまだ食べてる時にそれを言うんか、なるほどね』


「「「ありがとうございます！！」」」



『はいはい、なるほど。年下集めるとこうなる訳ね、了解でーす』


MG「写真撮って良いですか？」


『うわ、意外、いつもなら許可無しにバンバン撮るくせに』


MG「うるさいですぅ」


US「大丈夫」


AY「俺もコンカに上げる写真撮る」


『おお！みるみる！』


「「え？」」


『えっ、何まずいこと言った？』


US「いつの間に入ってるんですか！笑」


『ちゃんと挨拶文入れたよww』


MG「なあにそんな本気にファンやってるんですか！」


『いいじゃん別に〜、好きな事やったってさぁ、ねぇ？』


AY「いいけど、ビビるわㅋㅋㅋㅋ」


MG「ヒョン、ネカマですか？」


『やめろよ、オッパきよぉ〜♡とかコメントしてねぇからな』


US「うわしてんだ、これ、」


『今日コメントするから見てろ俺の溶け込み具合』


AY「なんでそんな自信満々なのwww」


MG「ヒョン…、仕事してください。」


『何妬いてんの？チュ』


MG「えっ、このヒョン酔ってる？？？」


US「自撮りしてたし確信犯じゃんㅋㅋㅋ」


AY「マジでおもろいwwww」


-TEL-
『キノや〜！』


KN「何ですかヒョン」


『俺キノ、すげぇ尊敬してるから！！！』


KN「えっ、、ちょ」

ピッ


『ふぅ食ったな。』


MG「自由にも程があるんですけど、、」


US「ミンギュ持ち帰るの頑張って。」


AY「しぬㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」


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取り留めのない話数ばっかりですみません(汗)

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