ごめん、もう教祖様はやめるね【童磨】

教祖様じゃなくて ページ26

A『ここまで送ってくれてありがとう！伊之助、炭治郎、善逸じゃあまたね〜！』ﾆｺｯ


伊之助｢お、おう！/////｣

炭治郎「あぁ！またな！」

善逸「Aちゃん！またねー♡」





3人が見えなくなり中に入ろうと

門をくぐって


玄関の扉を開く



A『ただいま帰りました〜』



童磨「A!!」



ぎゅうｯｯ


私が帰りましたと言った瞬間ひょこっと教祖様が

出てきて勢いよく抱きしめられた



童磨「こんな時間までどこに行ってたんだい！？」



A『すみません、友達と遊んでたら遅くなってしまって〜…えへへ』



童磨「(ぐふｯｯ…可愛い)…もー、次からはちゃんと言ってから行くんだよー？』



A『はい！教祖様！』



童磨「ん〜…今から俺のことは教祖様じゃなくて童磨って呼んでおくれ！｣




A『そんな！恐れ多いです！』



童磨「A、俺はAに童磨って呼ばれた方が嬉しいなぁ〜？」


優しく手を握り首をコテンとかしげる教祖様

とっても可愛らしい

でもさすがに…

童磨「ほら、呼んでみてごらん？『童磨』って」ﾆｺｯ



A『ど、童磨……さま/////…せめて様付けでいいですか？/////』



童磨「おっふ、可愛すぎ(仕方ないなぁ)←←←」





A『教祖様!?/////』





童磨「あー！教祖様って言ったね〜」


A『あっ』









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すみませんほんっと文才の無さを痛感しております…

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