鬱「ねぇねぇ〜」『なぁにぃ〜?』鬱「暇やからゲームする?」チ「じゃあ俺も混ぜて〜!っで、何するん?」『スプr((鬱「二人だからー……そうや!青○を交代しながらやったら?」『は?』←怖がりさん チ「え?二人?とうとう計算も出来なくなったん??w」鬱「僕は其の様子を見るからですけどぉー?計算ぐらいできますゥー!」『(今の内に……)』チ「あっ!逃げるのは………禁止やで?」ニヤァ 『……\(^o^)/』 ページ41
ーあなた視点ー
『そうだね!別の部屋……牢屋に行こうかっ!!!』ニコッ! 鬱「なっ!?」
動かれる前にさっき大先生の首の後ろに回していた矢で首を掻っ切る。勿論怪我なんかしないし、血なんて出ない。らだ男先せーが鎌を振り下ろした時と同じだ。なんのエフェクトも無くて、ただ消えていった。ペイント兄の方はどうかな?まあそれは後で聞けば良い。次は上にいる人…鬼だねっ!
弓を通気口の蓋に向ける。そして矢を思いっ切り放つ!
『それっ!……ありゃ??声が聴こえねーな……』
聴こえたのはカキンッ……!っと通気口の蓋を通って鉄の壁に当たった矢の音だけ。…………私凄いな!?通気口の蓋の間通ったんだぜ!?
それより、普通驚くはずなのに…。もしかして逃げられたとか?それは惜しい事をしちゃったなー。ぺいんと兄さんとゾムは如何なってっかな?
ぺ「逃げても無駄だよ!?こっちは遠距離でも行けるんだぜ!!!」
ゾ「大先生はやられたんか……!!なんかこれ人狼じゃね!?狂人がAでぇぇ!!あっぶなぁ!!??」
ゾムが喋りながら走ってる時に、バァン!と拳銃の弾丸を打った。最後まで喋らせてあげようぜー?
私も参加しようかな…?もしくはゾムはぺいんと兄さんに任せて他の奴等を探すか……。ドーウーシーヨーウーカーナー。というか牢屋に行ってる人はどの位居んのかも気になるよなぁ…
『ぺーさんぺーさん!ゾムは捕まえられそうっスか?捕まえられそうなら私は残ってる人達を捜そうと思うんだけど…』
すると直ぐにぺいんと兄さんからの返事は返ってきた
ぺ「こっちは捕まえられると思う!(かっこつけられるチャンスだし…)Aちゃんは、他の人達を探して!!!……待ってゾムさん走るの速過ぎぃぃーーー!!!!!」
大丈夫か?あれ。ぺいんととゾムの距離凄く空いてるけど。でも私はぺいんとの言ったことを信用して、遊び場から走りながら出る。次は何処に向かおうかと色んな店の並ぶ通路を見渡して走りながら考える。隠れられる場所……そう言えば屋上ってまだ行って無いな。よし!次は屋上に向かうっぴ☆
ー???視点ー
?「んぉ?コレってあの時の神社か!?!?」
次回予想コーナー!(狂犬組)
コ「最後の???って誰やろな?それに神社って…呪/鬼2に出て来た奴の事やと思うけど…」
シャオ「関西弁やから我々だの誰かやと思うけど…。まあ次回には判明するやろ!」
コ「そうやな!!」ニコ
狂犬「続くでーー!!!!」
『ひ〜とら〜んら〜ん!』ひ「ん?如何したの?」『私も一緒にお花の水やりして良い…かな?ちょっと興味があるの』ひ「良いよ。君なら上手に出来るよ。いつも優しいから……ね」→←ら「チミはさぁ〜。元の世界に戻りたいとか思った事ある?」『無いっすねー。ツイステの世界には学校のテスト前に行ったから』ら「あー。テス勉してなかったな?」『………トン氏ー!家事手伝うよぉ〜!』チ「誤魔化せてないからね!?」
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時