ら「チミはさぁ〜。元の世界に戻りたいとか思った事ある?」『無いっすねー。ツイステの世界には学校のテスト前に行ったから』ら「あー。テス勉してなかったな?」『………トン氏ー!家事手伝うよぉ〜!』チ「誤魔化せてないからね!?」 ページ40
『なんか…ごめんね?色々と。そうだ!ちょっと二人きりで話そう?嫌だったら……良いけど』
そう言って、極々しぜ〜んにゾム達に近付く。でも私はさっき大先生にあまり男性に近付いちゃ駄目だよーって言われてるんでね。なら叱った張本人なら良いんじゃね?って事で、俯きながら大先生の方にゆっくり歩く。ぺいんと兄さんは、 な、なんかごめんね!?何も覚えてないんだけど…ちょっと説明してくれない? と言いながら気付かれないようにゾム近付く。上の人は後でやったら大丈夫だと思う!多分!
↑
知ってる?それをフラグって言うんだよ。試験に出るから覚えといた方がイイヨ☆(出ません)
鬱「い、嫌なんかじゃないに決まってるやん!じゃあ別の部屋に…!」
ごめんちょっと身の危険を感じるんですけどぺいんと兄さん助けてっー!!
まあその事は一旦置いといてぇ〜。そっ…と後ろに手をまわす。そして丁度首辺りに手を持っていくンゴ
ーぺいんと視点ー
待って隣のAちゃんが凄い演技派なんだけど何?職業女優だったのかな!?
あと大先生が怖いね!こっちはちょっと……どうかな?ゾムさん洞察力カンストしてる様なもんじゃん?人狼の時は…時々脳内ふわっふわぁーってなってるかもだけど!戦闘に関しては全部活躍してるからなぁー。バレるか……いやばれないっしょダイジョブダイジョブ!
↑
知ってr(以下略)
ぺ「Aちゃんにもっと構って貰える様に頼んでみよう?俺も構って欲しいし」
ゾ「え?う、うん(何か…怪しい気がするな。距離とった方がええよな!?)」
ポケットからあの拳銃を取り出す。そして気付かれない様に、お腹辺りに当たる様片手で持って銃の引き金に指をかける
ートントン視点ー
んー……彼奴ら妙に距離が近過ぎる…気がする。それにAちゃんとぺいんと、少しずつ距離詰めてきてるし…
グ「あれ…あの黒髪が持ってるのって矢じゃないか?」
ト「何!?マジかじゃあ大先生が危ない!それに元々Aちゃんってぺいんとと行動してたから…」
グ「仲間の可能性が高いな」ト「よし…こっちには武器がない!」
毒素「彼奴らは置いて逃げるしかねぇ!」
次回予想のコーナー(五十音組(公式ではないお)
『さて、次回はどうかなぁ?w』ぺ「捕まって欲しいね〜」←毒素は逃げ切れるかな?
『毒素とゾムは行けるだろうね』ぺ「大先生は気付いてないもんねぇ〜」
五十音「続ぜ!」←続ぜ!
鬱「ねぇねぇ〜」『なぁにぃ〜?』鬱「暇やからゲームする?」チ「じゃあ俺も混ぜて〜!っで、何するん?」『スプr((鬱「二人だからー……そうや!青○を交代しながらやったら?」『は?』←怖がりさん チ「え?二人?とうとう計算も出来なくなったん??w」鬱「僕は其の様子を見るからですけどぉー?計算ぐらいできますゥー!」『(今の内に……)』チ「あっ!逃げるのは………禁止やで?」ニヤァ 『……\(^o^)/』→←『(や、ヤベェ…喋る事ない……!!!!)』ロ「(そう言えばそろそろお菓子作りの材料買わんとないなぁ。トントンに手伝ってもらお♪忙しくなかったら…たまにはシッマ達も手伝えよな……)」『(アアアァァァァ!!!どうしよう!?気まずい!話す事ないぃっ!どうしよっどうしよっ??』ロ「(そうや!この子にも手伝ってもらおうかな。俺一人やといっつも料理が上手くなったとは言えレシピを見ながら作ってるからな…手伝ってもらおう!そうしよう♪それに二人きりで話せるし♪トントンはきっと忙しいからな!)」
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時