『(や、ヤベェ…喋る事ない……!!!!)』ロ「(そう言えばそろそろお菓子作りの材料買わんとないなぁ。トントンに手伝ってもらお♪忙しくなかったら…たまにはシッマ達も手伝えよな……)」『(アアアァァァァ!!!どうしよう!?気まずい!話す事ないぃっ!どうしよっどうしよっ??』ロ「(そうや!この子にも手伝ってもらおうかな。俺一人やといっつも料理が上手くなったとは言えレシピを見ながら作ってるからな…手伝ってもらおう!そうしよう♪それに二人きりで話せるし♪トントンはきっと忙しいからな!)」 ページ39
〜あなた視点〜
鬱「ふぅーん。ならええねん。でもな!距離近過ぎやからなアレ!!それに勘違いする奴も居るかも知れへんから近付け過ぎるのはやめてな?僕の心臓持たない」
唐突のお説教タイムゥー。正座させられてるんすよー勿論ぺいんと兄さんも、一緒だZE☆
大先生のは短く済んだけど、味方最大の脅威さんが…人狼になったら結構な確率でポンコツになったりするパーカー着てる人が…説教長い気がするぅよぉー!……アレ?そういえば今私たち何してるんだったけ?確か………鬼ゴッコォダァ!!!この二人捕まえなきゃじゃん!でも近接武器って……矢を使えばいけるかも
さっきまで直ぐ撃てるように矢を一本持ってたんだよね。まあ無限にこの矢、湧いてくるんだけど……。どういう原理なんだかってそんなことは今どうでも良いのっ!説教終わった後に謝る時に近付いて攻撃…矢の先で刺せばいけるよね。でもこの作戦をどうやってぺいんと兄さんに伝えよう…!それに上にはトン氏がっ!
ゾ「もっと……構って!!以上!」『ふぇ?』
腕を組んで少し偉そうにそう言い放つゾムさん。エットォ…ちょっと何言ってるかわかんないっす。
あのそのちょっと幼い顔可愛いっすね嫁に来てk((いや待て駄目だわ推しと結婚は毎日心臓が無限だろうが持たない……!!そもそも承諾してくれないだろうしなぁ
それに今結構ヤバい顔してるし。口開きっぱなしで目は点だぜアハハ〜(棒)……なんかこの笑い方怖わいなうん
『構ったら良いの??え?大歓迎だよ!毎日頭撫でたりとかギュって抱き付いたりとか手を繋いだりとk((ぺ「終わらない気がするからちょっと終わろ!」……むぐっ!?』
口の所をぺいんと兄さんの手で覆われる…というか塞がれる。そうだ今の内に話そうかな
ぺいんと兄さんの腕を手で叩く。するとぺいんと兄さんが気付いたらしく手を離してくれる。その後に小声で ご、ごめんねっ…!と謝られる。そして私も小声でこう返す
『ううん。気にしないで?それより作戦が有るんだけど…(作戦内よー)…どうかな?』
ぺ「そうじゃんこれ鬼ごっこなの忘れてた…!!オッケー奇襲って事ね?脳みそに刻んどくね」
『それじゃあ、作戦開始と行きましょか!』ぺ「名付けて!」 ぺ「『チーノ、又はアズール作戦!(小声です)』」
例のコーナー(ショッピ・チーノ)
ショ「次回は作戦を実行するんでしょうね」チ「やろうね」ショ「……続でっ!!」
チ「思い付かないからって逃げるなやっ!」
ら「チミはさぁ〜。元の世界に戻りたいとか思った事ある?」『無いっすねー。ツイステの世界には学校のテスト前に行ったから』ら「あー。テス勉してなかったな?」『………トン氏ー!家事手伝うよぉ〜!』チ「誤魔化せてないからね!?」→←『マンちゃんマンちゃぁーん』オ「ん?如何しためうー?」『何時か一緒にスイーツ巡りしよー』オ「ええよ!いこ行こ!!」『グルさんも後で誘っとくね』オ「うん!!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時