『あぁーーー!!!!!!!!』ら「あぁーーーー!!!!?作者の絵があるから気をつけろぉ!?!?」ぺ「ギャグ要素はぁーーー!!!!!」トラゾー「入れてあるぞ!!!!」ぺ「おお!トラゾーも来たんだ!!」ニコッ『(かわいい……お嫁に来て欲しい…でもロボロとトントンも……!!)』ロ「嫁の時点でおかしいねんけど!?!?嫁じゃ無くて夫にして!?」 ページ36
『数秒で終わったんだ……』
それに暇だから企画してたんすね……それより!ロボロがサラァーッと私達が元居た世界に帰れる鳥居見つけたの!?!?しかも暇潰しで!?ロボロはまとも枠に入ってると思ってたんだけど……
だけどそんなロボロも推せるわ…
ぺ「そろそろ探そうぜ!面倒なところに隠れられるかも知れないし!!」ニコッ!
ロ「ただ鬼ごっこしたいだけやろ……。そう言えばAちゃん!ちょっとこっち来てくれへん?」
本当の兄弟みたいだな……そんな事を思いながらロボロの方に近寄る。何だろう?
ロボロの正面に来た時、足下の方から服装が変わっていくんですけど、どういう事ですか?アレですか?妖術か何か?
そしてらだ男先生が多分四次元ポケッ○から出した丁度私の背丈位の鏡に私が映る
さっきまで着ていた(入り口の方に行く前に服買ってそれを着たんで)白いTシャツに藍色の短パンでは無く、和服になっていた。ロボロとぺいんとと似ていてこんな感じ
↑
(下手な作者の描いた)イラストを見せたのは…文字数が…な?
頭の横には墨の付いた筆で狂と書かれた紙が黒く細い紐?で頭に付けられていた
ロボロとはちょっと違うけど、お揃いだ♪着物は上が黄色で白い紐で袖を止めている。あの千と千尋の神隠○で千○が着てた服みたいな感じ
帯は桃色と紅色のグラデーションされていて、下のズボンの部分は、オレンジで裾の所に白い紐が通っている。靴は下駄に変わっていた。下駄の紐は帯と一緒で紅色と桃色のグラデーションで、下駄は白色。少し走ってみると走りやすい。なんか…工夫されてるのかな!分からないけど!
『スゲェー!!えっ?スゲェ!凄いっ!』
ら「おお!似合ってるな。それと、彼奴らを捕まえる時ようの弓と矢」
ロ「あと身体能力も大幅に上げといたで!」
らだ男先生が四次元ポケッ○から(持ってません。四次元ポケッ○持ってたら色的にドラえも○になっちゃうし……)取り出した弓と矢を手渡してくれる。その弓は白色で、所々細かい模様で装飾されている。そして淡い紫色の光を微量に放っている。らだ男先生の持っている鎌と同じだ
そして矢の矢の先は淡い黄色で、棒になっている所は白色だやはり矢も淡い紫色の光を微量に放っている
『それじゃあ、改めて鬼ごっこの開始といこうじゃないかっ!』鬼側「おぉー!!」
続く!(文字数ぅ……!!)
『因みにぺいんと兄さんは呪/鬼2の時に持ってた拳銃を使ってシッマ達を捕まえるよ!オンマイウェイ!!!』シャオ「ロボr……ホビットは呪/鬼と呪/鬼2の時に持ってた刀あるやん?あのかっこいい。あれで捕まえるんやって!羨ましいとか思ってないからな!?思ってないからなぁ!?」ひ「思ってるんだね〜」『思ってるんだろうなぁ……』ひ「俺らでロボロの刀よりかっこいい武器探そう??」シャオ「ひとらん…!!」『私も手伝うよ!』ニコッ シャオ「…!!おう!」→←『タイトルが思いつかなかったらしいので………どうしよう!?!?』ロ「どうしようって言われても……え!?』ショ「ネタ切れになってきたんやなぁーリクエスト欲しいんすけど……コメント欄でリクエストしてくれませんか………??」ロ「ショッピ君……!!俺からもお願いするわ……!!!」アリサ「本当にごめんなさい!!!!想像力が僕無いんすよ!マジでスミマセんっ!」
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時