ゾ「声が大きいといえばシッマとロボロやけど、どっちの方が声デカイん？」ロ「シッマやろ」コ「俺やない？多分」ショ「ロボロさんは音割れしてないっすけど……」チ「シッマは〜……」シャオ「音割れ良くするもんなぁ？というか今日あの子居らへんな？何でか知らん？」ゾ「それずっと思ってた！何でやろうなぁー？」 ページ31
鬱「あのさ…此処にある鬼何ちゃら島と言う銃ってあるやん？此処って俺らが昔マイク○でやってたj((ゾ「そうやん！！マイク○口兄鬼！」
↑
のろいおにね。口に兄って書いてるのは著作権的に…な？今回は兄さんでーす(口調可笑しいです)
そう言えばあったなぁ。鬼ヶ島って言う銃！懐かしい〜
ゾ「つまりこの銃を見つけたらあのらだ男先生を倒せるんやな。でも探す為に此処から出ぇへんとあかんからな……鍵は…かかってるよな！知ってる！」
んー！どうしたらええんやぁ！？←さあね？
〜あなた視点〜
『そっか！なら私…』？「俺らに協力してくれるん？」？？「どっちだ！？」
一人はそわそわと冷や汗を垂らして私は見つめる…と思う。顔の位置的に
もう一人はわくわくっ！わくわくっ！とキラキラとした眼で見つめてくる。犬耳にブンブン！と振られてる尻尾が見えるのは気のせいですか？幻覚かな？
↑
俺も見えるから幻覚じゃない……と思う(犬耳とかは生えてないよ！by矢印様)
ふふっ……みんなを捕まえるの楽しそうじゃん！……ちょっとみんなには悪いけど…私は
すっと立ち上がってニコリ笑う
ら「！協力してk((『ごめんね☆協力しない！』はあ！？今のは協力する流れだろ！？」
一人が…ロボロが苦笑いをして…もう一人、ペイントが同時口を開く
ロ・ぺ「断られちゃったかぁ！なら………力づくで俺らの仲間になってもらわないとね！/な！」
わあ！逃げなきゃ☆急いで回れ右して走り出す
？「んぉ？あれは……らだ男先生にA！？！ロボロにぺいんとは何でらだ男先生側におるん！？！？？」
↑
此処までうるさい人はあいつしか居ないな
『シッマァーーー！！！！助けてぇー！後でお礼はきちんとするから！』
↑
前言撤回
20ｍ程離れた曲がり角からマジの犬耳に尻尾の生えたシッマが覗いていた
コ「お礼は別にええねんけど……助けたる！！俺、Aの事誰よりも好きやし！！！！恋愛的にっ…なっ！」
最後のなっ！の所で思いっきりこちらに走ってくる。え？ちょ、ちょっと待って！？何最後の奴！ねぇ！ねぇ！！///
↑
可愛いなぁ〜
ぺ「ちょっと？！コネシマ君！？Aの事を誰よりも好きなのは俺なんだけど！」
次回予告(三強)
グ「次回はAの争奪戦だゾ！続くゾォォー！」
ト「待てぇーー！！逃げるな！書類まだ終わってないやろ！？」
オ「終わったら一緒にスイーツ食べに行こう？な？」
グ「むっ…なら…………やる」
三強「改めて…続くゾ！」
『前回タイトルに出なかった人デェーーース！！！イェイ☆』ト「そう言えば居らへんかったよな。どうしたん?何かあったんか？？」『いやぁ〜……何でだろうね？』兄「理由になってない気が……」ぺ神「理由がないから……だろうね〜」『ぺ、ぺ神ってエスパーなの………！？！？』ぺ神「当たってたんだ……」→←『カクカクシカジカって………便利だよね』グ「怒られた時は特にな！」ト「へぇ〜そうなんやぁ。所でグルさん達？部屋の壁が壊れてたんやけど？」グ・「『あッ、あれはカクカクシカジカで………』」ト「言い訳すんなぁ！！！！！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アリサ | 作者ホームページ：nhatev-hdfs risa1
作成日時：2021年2月25日 19時
