ぺ「題名がぁーーーー!!!!!!!」ラギー「思い付かないらしいっすよ。だから、叫んどくっスね!給料あげてくださいっスーーーー!!!!!!!生活費が危ういんでぇぇーーー!!!!誰か恵んでぇーーー!!!!!」 ページ4
ドタドタドタァーーー、、ドテッ(こけたんだね?)、、どたどたー!!!っと騒がしい音とともに部屋に入って来たのは、呪鬼の時みたいな(1の方)服装のゾムだった。ロボロと同じで隠してるパターンかな
ゾ「やっぱりAやん!!早めに帰ってきて正解やわぁ〜♪」
『そんなに喜んでくれるなんて嬉しいわ〜。抱きしめる許可をやろうじゃないか!さあ来い!』
ゾ「ええの?と言うか、ロボロ達元の姿に戻したんだな」
ギュッと力を込めて抱きついてくるんすけどこの人。痛くは無いくらいにしてくるとか優しいかよ、好き
鬱「ずるっ!僕もAちゃんと抱き合i((ぺ「うん。えっと、Aちゃんは大丈夫だよって鬱先生が言ってたからね♪」
ロ「それより、他のみんなは?もう直ぐで出掛けてから5時間くらいたつで?8時ぐらいに帰るって言ってたのに、、」
『、、えっ?5時間くらい、、?!』
壁に掛かっている時計をみると、9時を回っていた。どうりで眠たい訳ですわぁ〜。ツイステの世界では9時に寝てたからね(リドルとかにもう寝るよ!明日も授業があるんだからね!!って言われてた)
ゾ「えっとねぇ〜、多分深夜ぐらいには帰ってくる、、あいつら迷子になってるし?あの森で」
一旦抱きつくのをやめたゾムは、私の背後に来て、後ろから抱き締めてくる。体重はかけて来てない、、、けど。やっぱり優しいな。好感度上がりまくりだわ!
鬱「いい歳した男が迷子て、、、」
『同感でーす』
ぺ「んー、他の人が帰ってくるまで暇だよねー、、」
ロ「あっ!言い忘れてたんだけど、この宿屋の説明しとくな?」
そういえばこの世界についてしか聞いてねぇ、、、ツイステキャラが居ると言う事しかわかってないけど、、、、
ロ「この宿屋は、俺ら。妖怪になった我々だ!メンバーが経営してんねん。誰か分からんけど、頼まれたんよな」
鬱「で、この宿屋ねぇ、、問題のある奴しか来ないらしい、、」
『ありゃ。それは困るね』
ゾ「ここで一緒に働いてくれへん、、、?お願いや、、、!!」
こんなの、即答に決まってる。それに謎の人?からもお願いされちゃったしね
『良いよ。ゾム達のためなら!』ニコッ
こうして、私はこの妖怪宿屋で働くことになった
〜続くぞ!!!!人間!!!ん?この呼び方は嫌なのか!?これからはやめておく!! byセベク〜
叫び祭りかな??
アリサ「今回の話、、長くなってしまいましたぁっっ!!!ずみばぜんっ!」うさぎくん!「後で唐揚げにしとくね☆」ジャミル「手伝うよ」ニコッ アリサ「ヒェッ、、!」→←監督生「はぁーやぁーくぅー!」グリちゃん「本編にぃー!」リドル「出してもらえるかなぁ????」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時