チ「まぁーーーーーーーった嘘ついたな?」アリサ「だって!忘れてたんですよっ!(泣)」ショ「これで立派な詐欺師ですねぇ」シャオ「前回に多分って付け足してるけど、話を更新した初日に見た人からしたらまた騙されてるんだよなぁ」アリサ「申し訳ございましぇん…………」 ページ27
キンッ!……キンッ!
『助けてえぇーーー!!!と言うかその鎌をしまって!!』
ゾ「ちょっとぉー!こいつ居るとか聞いてないぃーー!!!」
ら「待てよぉ〜。俺と遊ぼうぜぇ〜?」←ゾムも言っていそうだな…今回はおれ。グルなんたらだゾ
と言うことでこんな状況になりました!どうしましょ!
ゾ「Aっ!こっち来い!」
ゾムが、手を伸ばしてそう言う。何か策があるんだと思う……思いたい
『わっ、分かった!信じるからねっ!』ゾ「おう!信じて良いぜ!」
そう言って体力ギリギリの状態だけど全力で、ゾムに近付く
全力ではしるが、らだ男先生…らっだぁとの距離は縮まるばかり
あともう少し……ゾムは走る速度を落してくれているのに中々追いつけない
↑
運動音痴だからな…そんなんじゃ戦争で生きてけないゾ?←まず戦争をするなぁ!あと名前はちゃんと言え! byおかん
ガシッ!その瞬間私とゾムの手が重なる
ら「ゾムぅ〜!楽しませてくれるじゃねぇかよぉ〜!!」ニヤッ
ゾムの手を掴んだ瞬間私の体はビュン!っと飛び上がると同時に、真っ黒な羽根が舞い散る
つまり今は宙吊り状態だわー怖いっ!!!こえーよ!!宙吊り状態はヤメロォ!!
『おわぁっ!?』ゾ「んっ」
ゾムと繋がれてた手が上に引っ張られて、いつの間にかお姫様抱っこ状態になる
『ゾ、ゾムサン?ナニシテルンデスカ??…』
ゾ「言わな分からへん?俺が〜Aをお姫様抱っこして飛んだら、らだ男先生から逃げれるんじゃないか…………?でも普通に逃げるのは楽しく無い!楽しい!面白いと言えば爆弾!
らだ男先生に爆弾投げれば行動停止出来るし、その間に脱出する手口を見つけられると思うねん!」
後半からはらっだぁに聞こえないように小声で喋る
話の内容が入ってこないよ!顔が近い……!推しの顔がっ//
ドーーン!!
そんな事を思っているとすぐ下から爆発した音が……
ゾ「取り敢えず、此処から離れて探索するで!」
次回予告っ!(甘いの好き組)
オ「次回は隠れん坊みたいな感じで探索して行くめう!」
グ「また詐欺をしていて済まないな。まあ、多分って付け足したが」
オ「手口が汚い……今回の話を書いてから前回を見返して、あっ!探索回って書いちゃってる!やっべ多分ってつけたしとこって思うとか…」
グ「まあそんな事より次回予告を終らせて、最近出来たスイーツ店に行くゾ!」
グ・オ「続くゾ!/めうっ!」
イ!メ!画(妖怪姿の爆弾魔さん)→←『今回はとあるお方をいじって、褒めて煽っております。ご了承ください!』ぺ「そして!なんとっ!!!次回予告があるんだーー!!!」ペ神「わぁぁーー♪」ニコニコ
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時