『今回はとあるお方をいじって、褒めて煽っております。ご了承ください!』ぺ「そして!なんとっ!!!次回予告があるんだーー!!!」ペ神「わぁぁーー♪」ニコニコ ページ26
青色のニット帽に赤いマフラー。青いジャージに紫色に光る鎌。それに何といっても黒いつぶらな(?)瞳!!!!
『前作で出番が全然なかった!でもかっこいいとは思ってるよ!普通に推してます!』
兄「奥さんと上手く行ってない!」コ「血塗れの!!!!てか、かっこいいと思われてるのズル!」
ゾ・鬱「猿!?」
ト「………Aちゃん。逃げとこ」
小声でトントンが、こっそりと言ってくれる。優しすぎね…………?しかもイケヴォだしよぉ〜!好きだよ!←箱推しなのは知ってるけどさぁー!ズールーイ!唐突だけど今回はペイントだよー!!
うん。十分イジって、褒めて煽ったから逃げるぜ!!!!
推してるのはマジだお。そしてこっそりとみんなにも小声で伝えて、逃げようと走ろうとした
ら「逃げれると思ってるのかぁ〜??んん?」イラァ←呪鬼2の時と同じだな………
全「すんませんっしたぁ!!!」
全員が一斉に走り出す。ゾムと一緒に居れてるけど、皆んなとはぐれちゃった……
ギンッ………!ギンッ………
あら?あらららぁらら?お、音が怖いんですがぁ!?
背後をゆぅーーっくり振り返ると
ら「元の世界に戻りたかったら精々頑張れよぉ〜?」
笑顔のらだ男先生が追いかけていた
元の世界!?!?このショッピングモールからじゃなくて!?!?
次回予告(僕組)
ゾ「久しぶりの次回予告やなっ!」
ト「確かに……」鬱「ごめんね♡」
ゾ「次回はショッピングモールの探索回やで〜多分」
鬱「らっだぁと話しながらね。多分」ト「どういう状況!?!?というか多分って……」
ゾ「ギャグなんやからそこらへん気にしたらあかんで?」
鬱「そろそろ終わろか」ト「お、おう……?」
僕組「続くでっ!!!次回も見てくれたら嬉しいぜ!」
チ「まぁーーーーーーーった嘘ついたな?」アリサ「だって!忘れてたんですよっ!(泣)」ショ「これで立派な詐欺師ですねぇ」シャオ「前回に多分って付け足してるけど、話を更新した初日に見た人からしたらまた騙されてるんだよなぁ」アリサ「申し訳ございましぇん…………」→←『ゲームって面白いよね!』ゾ「そうやっ!今から爆弾ゲームせぇへん?」『(ボールを渡していく奴かな。曲が止まった時にボールを持っていた人に罰ゲームの)良いよ!シャオロンとかトントンとかも誘おう!』ゾ「おう!!」ニコッ『シャオローン!爆弾ゲームしよっ!』シャオ「え?ん?(背後にはゾム。爆弾……これガチの爆弾の方じゃ……)」ゾ「やるよな!トントンもやってくれるしっ!!」ト「あはは……………………」シャオ「(トントォーーン!!)ワカッタ。オレモヤルワー(諦め)」『楽しみだな♪』←気付いてないお方
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時