監督生「はぁーやぁーくぅー!」グリちゃん「本編にぃー!」リドル「出してもらえるかなぁ????」 ページ3
とある呪いのね、鬼のね、せんせーに追いかけられるね、方のね、奴のね、設定がね、入ってますハイ←ウザいですね、八つ裂きにね、しましょうか。(ゴメンね!)
『なんでツイステのキャラが居るんだってばさ!!??』
ロ「今はまだ、分かんないってばよ、、」←親子の会話かな?(ナル○)
そー言えば
『さっき、色んな声が聞こえてきたんだけど、、ロボロ以外のメンバーがいるんだよ、、ね、、?』
ロボロだけだったら怖いんだけど、、、、
鬱「さっき僕が聞いたから大丈夫。多分どんな妖怪が来てもAちゃんはキモいとか思わんよ〜」
ロ「そう、、かな。じゃあ、元の姿に戻すで?」
そう言ったいつもの、、ツイステの世界で私が見ていたロボロが桃色の光に包まれて、次に私が目を開けた時にはロボロに桃色の二本のツノが額に生えていて爪も長く腰には刀があった。服のデザインも少し変わっている
それに茶髪で黄色の綺麗な眼と同じ黄色のツノにロボロと同じで爪が長い人が立っていた
身長は断然その人の方が上で、服はオレンジ色のスカーフに、ロボロと似たような着物?だけど、裾を肩の所まで捲っている?って言うのかな?
(語彙力がなくてごめんなさい、、夏祭りに和太鼓叩いてる人みたいな感じです、、、)
『もしかして、、、、鬼!?鬼だよね!?わぁぁぁぁーーー!!!かっこいいぃ!!!!しかもペイントいるぅ!!すっごいぃよぉぉ!!』
ぺ「本当だ。よかったぁー、、怖がられなくて!それに、仲良くなれそう!!」
ニカッと主人公みたいに爽やかに笑うペイント。今でもそんなにイケメン耐性ついてねーんだよ惚れちゃうじゃないですかぁー、、
ロ「ちょっとうるさいなー黙ろうか」
ゴゴゴゴゴと効果音が付きそうに笑うロボロ
「「ごめんなさい、、、」」
ロ「Aちゃんはええんやで!?急にこんな姿になったから驚いただろうし、、」
『いやいや、私の方がうるさかったし、驚いた、、より興奮したの方が合ってるから』
鬱「ちなみに〜、この2人呪鬼2の時の設定と同じの関係になってるらしいで〜」
『マ?』(マジで?)
鬱「マ」(マジで)
ガラガラ〜〜
玄関の方から引き戸が開く音がする
?「ただいまぁー!!!」
〜続く、、かな。良かったら僕のばっ、、じゃない。おばあちゃん達が作ったリンゴジュース、飲む?美味しいよ byエペル〜
ぺ「題名がぁーーーー!!!!!!!」ラギー「思い付かないらしいっすよ。だから、叫んどくっスね!給料あげてくださいっスーーーー!!!!!!!生活費が危ういんでぇぇーーー!!!!誰か恵んでぇーーー!!!!!」→←鬱「綺麗やろ?」 『うん!大先生の顔の方が綺麗だけどね♪』鬱「 君の心と顔の方が綺麗やで?」 『!、、むぅ///』 ゾ「は?何そこイチャイチャしてんの?は?え?大先生!後で校舎裏な」鬱「うそん、、、」
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時