ゾ「お菓子って美味いよな!」コ「え?あれのどこが美味いん?」←甘いの嫌い、、だった気がする ショ「あっ、この人手作りお菓子食べた事ないから、、、」 ゾ「お母さんに作ってもらえんかってんな、、、(哀れむ目なのかもしれない。もしかしたらあざ笑う目かもしれない)」コ「おいゴラ!!!!」 ページ17
うまいっ!うまいうまいうまい!うまいっ!←唐突にエジプト神ではなく、煉○さんだね〜いつまで鬼滅の○のネタやるんだろうねー
『うまぁ〜♡』
ロ「えへへ。良かった〜♪この世界に来てからは料理がすごく出来るようになったねん!」
『そうなんだ!じゃあ、今度一緒にお菓子作りしようぜ!』
ロ「ええよ〜。Aちゃんとやったら大歓迎」
快くロボロは承諾してくれた。神様かな?
ゾ「じゃあ、そん時はA達が作ったお菓子、俺が食べても良い??」
『可愛いねぇ。良いよ〜。よっしゃお菓子作り本格的にやろ』
鬱「良いなぁ。僕もAちゃんの作ったお菓子食べたいねんけど、、、良いかな?(イケヴォ)」
『うん!全然良いよ!!!』
こんなにかっこいい声聞かされたら、、、張り切るしかないじゃない、、、、!
ーシャオロン視点ー
即答、、、チョロいなAちゃん。あんなに純粋やったらすぐオレオレ詐欺とか、悪い男に騙されるな。そん時は俺が守ってあげて、、
『シャオロン、ありがと!もうすぐで騙されちゃうところだったよ、、』←完全に妄想です
シャオ「もうちょっと気を付けなあかんで?また今みたいに騙されるかもやし」←妄想です
『うぅ、、怖いよ』←妄想です
シャオ「そん時は、また俺が守ったるから、、安心して?」←妄そu(殴
『シャオロン、、、ずっと側にいて、、』シャオ「分かった。ずっと側にいる、、、」
『大好きだよ』←妄想です!!!!これは妄想です!!皆さん!信じて下さい!!!(復活)
シャオ「俺もやで」
ー現実ー
シャオ「うへへへ、、」
コ「シャオローン?、、シャオロォーン?!シャ!!オ!ロー!!!ン!!!!!」
シャオ「なんやねん!今良いところやったのに!!」←魔界のセリフみたいだなー気のせいかなぁ?、、気のせいじゃないよっ!!!(裏声)
コ「ええところて、、何想像してたん?」シャオ「、、、さあな」
言えない、、言えねぇよ、、、。あれは
ショ「どうせ、Aさんとの事妄想してたんでしょ」
シャオ「違いますぅ!今後の事考えてただけでs((『シャーオロン!一人だけだよ?まだ食べ終わってないの』、、、え?」
〜続くで!!!!! byコネシマ〜
シャオ「もっぐもっぐもっぐもっぐもっぐ」 ← 『(可愛いなぁ)』ニコニコ ← チ「(可愛いなぁ)」ニッコリ ひ「(何でだろう。()の中がよく見えるなぁ分かりやすい)」ニコ ト「(仲ええなぁこいつら。全員ニコニコ笑顔やん、、、可愛い)」ニッコリ→←『めうーって可愛いよねぇ、、』チ「そうやな。(めうーって言ってるあんたが)かわええな、、、」監督生「うん!分かる!わかるよ!チーノさん!!」チ「『いっいつのまに!?』」監督生「キラッ☆」
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時