『え、、?蹴飛ばして良いの?え?』ロ「おん!あと新キャラ登場やで!!」?「何話か前に出てたかもな、、?」 ページ12
『んん、、ここ、は?』
見慣れない天井に、淡い水色のカーテンの隙間から溢れる日光
『そっか。ここは、妖怪のいる世界の、、、新しい私達の家、、』
シャッ
カーテンを開けて、外の景色を見る。うん!清々しい朝だっ!!小鳥は鳴いてねーけどな!はっ!はっ!はっ!←煉○さん?(作者は今は別に鬼滅にドハマリしているわけではないよっ!ハハッ☆)
今日から三月だ。妖怪の世界と言っても桜はまだ咲いてないっぽい。緑や黄緑の青々とした綺麗な葉が風に煽られ揺れている。こういう世界好きだなぁ〜何だか東○の幻○郷みたい!!(魔理沙可愛いよn(()
『そう言えば、、、服どうするんだ?これは寝巻き用だし。この世界に来てた時の服は、洗濯中、、、、買いに行かなきゃな』
とりあえず、浴衣のまま自室を出て階段を下りる。宴会場の扉を開くと、ロボロだけが起きている
ロ「あっ!Aちゃんおはよ〜朝ごはん出来てるから食べててええよ」
長く大きな机の上には人数分の朝ごはんが並んでいる。(思い付かなかったので、好きな和食にしといて下さい、、、想像力皆無何ですよぉ、、、)美味そ!!!絶対美味しいよっ!
?「おはようさん。えっと、、君はAちゃんやっけ?この前学校で会った、、よな?一応自己紹介しとくな。俺はトントンや!ようしゅうな」
ロボロの横には、黒髪(以下略、呪鬼2の時と一緒)で、トントンもロボロと同じで鬼らしい
紅色のツノで、上は暗い赤色、帯は黒色、下は黒色の着物だ。やばいかっこいい!イケメン!
『そうだお。みんなは?みんなは一緒じゃなくて良いの??』
ロ「あいつらはまだ寝てる。一回起こしに行ったんやけど起きんかったからもうええやーって☆」
『じゃあ、私がもう1回起こしてくるっ!みんなと一緒の方がご飯がもっと美味しくなるでしょ?』
ト「(Aちゃんは朝から純粋でええ子やな。癒される、、、)そう?ありがとな!大先生は起きんかったら蹴飛ばしてええから!!」ニコッ
けっ、蹴飛ばす!?朝から蹴飛ばされるのは可哀想だしやめておこう、、、
〜続くで byトントン〜
ト「起きないと飯抜きか、、、、ええなそれ。これからあいつら起こす時そう言お!」ニヤッ ゾ「それだけはぁっ、、、、!それだけは止めて!ホンマにっ!」→←矢印様「俺は!俺の責務を全うするっ!この場に居る誰もシリアスだと思わせないっっ!これは!!ギャグ愛され小説だぜ!!」ゾ「矢印様ぁー!矢印様ぁーーー!!」 『え?ゾムが炭治○なの?』 ロ「え?そこ気にするの?」
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時