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『え?は?え?聞いてないんだが?』 ページ1
あの人、、誰だったんだろう
私の眼の前には、大きな宿屋がある。しかも和風で立派なの。藍色の屋根に綺麗な庭がある
コンコンコン
三回ノックして少し待っても誰も出ない。そもそも、引き戸なのにノックってするもんなのか、、?
『えっと、、、誰かいますか?』
?「あっ、すみませ、、!?Aちゃん!?」
出て来たのは、よれっとしている白い着物に深い青色の紙でメガネをかけている男性
『大、、先生、、、!?』
鬱「また会えたね!世界が変わってまで会えるとか、、運命やと思うねん。今度2人で((『デートは、、ちょっと、、、そもそもここがどこだか分からないし、、』
鬱「あっ、ごめん!ここがどこなのか説明してあげるから中に入ってええよ。それにゾムとかロボロもおるしな」
大先生が私の手を握って、ゆっくりと私の歩くペースに合わせながら中に入れてくれる
『う、うん』
〜短くてごめんな?続くで by大先生〜
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時