水色の彼女を推すしかない！1

2人で ifくんサイド ページ21

買い物みんなで行くの楽しみだったし、実際楽しいけど…なんかなぁ〜

ほとけのことりうらと初兎とないこがほぼ独占してるし、ないこは財布化してる…笑

うーん。

兄貴 「どしたー？まろ？」

if 「ん。なんかな〜って」

兄貴がなんか考え込んでる…
いつの間にか今度はりうらの服買いに行くことになってるし、りうらは強いな〜。ないこ笑ドンマイ！


兄貴 「おー、あ！俺筋トレグッズ見てくるわ✨2人はそこのカフェで休んどき！いってきまーす٩(ˊᗜˋ*)و」

if 「え？！兄貴〜！！」
え？待って今度は急にほとけと2人？え、俺ボロだしそう！兄貴〜えーと、とりあえず！

if 「とりあえず、そこのカフェで休むぞ(*˘^˘*,,)」

ほと 「あ、うん！」
やばい、いまの感じ悪いかな？ん、てかほとけずっと見てくる…

if 「じーっと、見てどしたん？惚れたw？」
口から出たけど引かれんかな？

ほと 「な！違うもん(-ω-´ )ぷい！！早くメニュー選ぼうよー！！」

if 「笑そうだよな〜…ん、何にする？」
ま、そうですよね(＞_＜)やばい、はずい。

ほと 「わぁー！パンケーキあるよ！あ、でもパフェも食べたい(*´﹃｀*)どうしよう？？でも、夜ご飯もあるしなァ〜うーん。(´･-･`)」

何この可愛い生物。

if 「ふふ(​ *´꒳`*​)そんなら、俺がパフェ頼むから半分こする？」

ほと 「え？！いいの•́ω•̀)?(´｡✪ω✪｡ ` )！する！食べた〜い！」

店員さんに注文をしつつ、俺の心の中は可愛いで埋め尽くされてた。

ほと 「わぁ〜⸜(*ˊᗜˋ*)⸝美味しそう！いただきます！！」

if 「はいはい、いただきます。」

めっちゃもぐもぐしてる。可愛ええ

if 「ん。これも食べなー」
なんか餌付けしてるみたい笑

ほと 「ありがとう！うーん！美味しい！いちご沢山だ〜！ﾊﾟｸ(*ﾟ〜ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ」

if 「ꉂ🤣𐤔何その感想(˶ᐢᗜᐢ˶)」

ほと 「はい、ifくん！あーん」

if 「ふぇ？」
え？ほとけさんや。それって…

ほと 「え？だってパフェ貰ったから、パンケーキいらない？」

あ、これ気づいてないな…よし！
if 「…貰う！」

ほと 「あーん、どう？」

if 「おん。美味しいな(*^^*)」

ほと 「ね！」

やばい、今絶対顔真っ赤だし、ニヤけてる。
まじ可愛い可愛い！！こんなんカレカノやん。あう〜！！

てか、絶対今関節キスしたって気づいたよな。ほとけ顔真っ赤(/// ^///)なんか悪いことしたかな？
もし、嫌がられてたらどしよ。つらい(´；ω；｀)

でも、こんな時間が続けばいいな。

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