水色の彼女を推すしかない！1

シェアハウス開始! ページ17

今日＼(^o^)／皆とのシェアハウスが始まりますー！

えへへ、楽しみだなぁ〜！

ガチャ
みんな 「ウエルカムトゥーザないこハーウス！！」

扉を開けた瞬間に初兎ちゃんとないちゃんが抱きついてきて…尻もち付きました、いてて！

いふ 「おい！ほとけが潰れる！！」

いふくんが２人を引き離してくれた。もぅ、重かった笑笑

いふ 「ん！」
ほと 「え？」
いふくんが僕の手を掴んで立たせてくれた…なにそれ、かっこいいじゃん。(｡＞﹏＜｡)もう！

ほと 「あ、ありがとう…てか、みんな早くない？！」
ゆう 「あー、みんな楽しみすぎて早くついたんよ。あと、部屋片してた！」

ほへ〜、僕も早く来たつもりだったんだけどな〜

ない 「てか！早くリビングで話そう！！玄関はだめ！近所の人に怒られる！！」

みんな 「はーい！」

ないくんこういうのはしっかりしてる笑

なんていうか、広いしでかいし、綺麗だし！！最高(*^^*)
何か緊張する。

ない 「はい、では皆さん。今日からもよろしくお願いします！」

みんな 「よろしくお願いします！！」

ない 「じゃー、部屋わりはこれで！」

ないくんが紙を見せてきた…どれどれ？

２階 兄貴、ないこ、りうら
３階 いふ、ほとけ、初兎

おぉ！僕３階だー！わー、高い！！
しかも、初兎ちゃんといふくんと隣だ〜！
嬉しい(*˘︶˘*).｡.:*♡

ない 「ルールとかはこの前話した通りね？」

初兎 「りょーかい！」

兄貴 「とりあえず、みんな部屋の準備とかしてくで！それぞれ分かれて終わったらリビング集合な！」

りう 「わかったー！」

僕も自分の部屋に向かうことにした。
うーん、片付けか〜、がんばろー🥺



イムくんが来る前

イムくんの隣の部屋は俺！！！相方やもん！

いや！俺だって！ペアだし？俺も隣がいいー！

えー、隣が良いいーー！

俺ーー！俺だって隣がいい！うー、リーダー出し頼れるっしょ✨

うーん、じゃんけんにすれば？

僕は、私は→←匿名I続き

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