水色の彼女を推すしかない！1

匿名I続き ページ16

はい、続きましては...

N 「匿名Nです。なんか歌ってるやつです。」

よろしくお願いします。では、先日のどう…

N 「あーー！ーー！！俺らのイムは可愛いです！！(*´﹃｀*)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚえ？もう可愛い。変人って言われてたけど、気にしない！てか、ずるいって…お前だよ！！お前のその可愛いがずるいの！！あー、貢ごう！(*´﹃｀*)💕」

あ、そうなんですね。あーこりゃーシスコンになりそう💦

I 「匿名Iです。Nはほっといてよろしくお願いします。」

あ、お願いします。今度は大丈夫かな？
えー、IさんはHさんとビジネス不仲だと思うんですけど、今回のはどう思いましたか？

I 「なんかよくわかんないですけど、とりあえずうけますね。」

ウケるんですね？

I 「もとわといえば、俺はあいつが女の子って知ってたから...仲良くしてるとあいつ平気で抱きついたりしてくるから...だから...いつの間にかちょーと遠ざけてたりしたらこうなってるだけで...(இωஇ`｡)」

あれ？これは新展開？

I 「あーー！俺だってさー！しょにだ！りうらずるいんだよー！！俺だって(இдஇ; )」

え、えーと、これはどうすれば...

y 「えーと、I。ちなみに個人配信の感想は？」

I 「可愛い。(´◉ω◉)何あれ？殺しに来てる？え、可愛い。ビジネス不仲って認めてるし！ちょー嬉しい。やばいやばい！！(⑉･ ･⑉)もう、俺だって大好きだよ。」

あー、尊いですね。
えと、匿名yさんありがとうございます。

y 「Σd(･ω･*)えーよ！それより、あれなー！本当に嬉しかったわ。俺にとってはあいつは弟？妹？どっちでも！可愛いやつだしな！課金は、頑張ろうなꉂ🤣𐤔これから大変なことありそーな気もするけど...あいつらなら大丈夫やろ！」

はい、なんか安定の兄貴でした。
それではこれでインタビューを終わりにしたいと思います。
本当にありがとうございました。

I 「はい。さようなら、さようなら、いれ...あ、匿名Iでした！」

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