学園アリス ♡ ••あなたに愛されたい•• ♡ (ページ10)

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10・動物たちが大変。ページ10

ドシーン

ドシーンドシーン

「ピヨっ☆」

A・蜜柑・蛍・飛田「でかああああああああああ！ひよこがあああああああ！！！！」

その頃
大きいひよこの飼育小屋では、、、

ひよこの飼育員1「あいつどこ行ったのかなー」

ひよこ飼育員2「あのヒヨコ腹減ってると我を忘れて暴れまくるからなあ」

ドシーンドシーン

大きいひよこ「ぴよぉぉおおおおおお(т-т)」

走りながらの会話～

蛍「これはあれを使うしかないわね。」

飛田「流架くんだねえええ、、」

蜜柑「なんでるかぴょんんんんん！？」

A「流架くんは動物フェロモンのアリスだからだよおおおお！」

ようやく隠れれそうなしげみの裏を見つけて
4人は隠れた。

飛田「そーなんだよ！Aちゃんよく知ってるね！」

A「(しまった、、)あの！！あのね聞いたの聞いたの！スミレちゃんに！！(´▽`) '` '` '`」

蛍「いいんちょう。あなたのアリスで流架くん呼び出して」

飛田「僕のアリスは幻覚のアリスなんだよ☆
流架くんほんとーーにごめんね〜泣(動物が悲しんでる動物が呼んでる呼んでる幻覚幻覚(-人-))」

ブツブツと唱えながら飛田くんは
祈るように幻覚を流架くんに見せ始めた

蜜柑「みんな凄いなあ、、アリス、、(不安)」

A「大丈夫！みかんもきっと素敵なアリスをもってるよﾆｺｯ元気だして！！！今はひよこから逃げないと汗」

蜜柑「ありがとおなーAﾆｺｯ (女のうちでも照れるわ〜Aの笑った顔は(,,- -,, ))」

A「(みかんにはずっと笑ってて欲しい、
絶対原作みたいなおちにはしたくない、私が守るよ。)」

流架side

動物小屋にいた流架

流架「今日も可愛いね〜うさぎさん♡
羊さんも元気だった〜？♡」

飛田の幻覚「流架ーーーー！！！！
もりがたいへんなんだーーー！！！たすけて！！
助けてよー！！流架ー！！！！(泣く動物)」

流架「！？！？！？！？
すぐ行くから！！！！！！」ﾀﾞｯｼｭ

飼育員1「流架さんいそいでどーしたんだ？？」

急いで森に向かうとそこには落とし穴があり、
僕は盛大に落ちた。

そこには紐と網を持った4人がたっていて

蜜柑「ごめんなあ〜流架ぴょん、、力を貸してほしいねん泣」

ごめん棗、、
こいつらの罠だった、